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Windows 10のロック画面でCortanaを有効化して使う方法

Windows 10では、ロック画面の状態でもCortanaを利用できます。デバイスのロックを解除しなくても、音声で曲を再生させたり質問に答えてもらったりできる便利な機能です。以前はレジストリを編集しなければロック画面でCortanaを使えませんでしたが、Windows 10 Anniversary Update(バージョン1607)以降では初期状態で有効になっています。

Windows 10のロック画面でCortanaを有効にする方法

古いバージョンのWindows 10をお使いの場合は、以下のレジストリキー配下に新しいDWORD値を作成し、名前を「VoiceActivationEnableAboveLockscreen」、値を「1」に設定する必要があります。

HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Microsoft\Speech_OneCore\Preferences

ただし、Windows 10 Anniversary Update以降では、この操作は一切不要です。あらかじめ有効化されており、設定は次の場所から確認・変更できます。

タスクバーにあるCortanaの検索アイコンをクリックし、設定アイコンを開きます。そこに「ロック画面 – デバイスがロックされているときでもCortanaを使用する」という項目が表示されます。このスイッチを「オン」の位置に設定してください。「オフ」に切り替えると、ロック画面でCortanaが無効になります。

この設定のすぐ上には、「Hey Cortana(コルタナさん)」の設定項目があります。「Cortanaが"Hey Cortana"に応答できるようにする」のトグルが「オン」になっていることを確認しておきましょう。

Cortanaが自分の声を正しく聞き取れるかどうか確認したい場合は、「開始する(Get started)」リンクをクリックしてください。マイクが正常に動作しているかを自動的にチェックできます。

ロック画面でCortanaを使ってみよう

ロック画面でのCortanaの使い方はとてもシンプルです。「Hey Cortana(コルタナさん)」と呼びかけた後に、質問やリクエストを話しかけるだけでOK。Cortanaが必要な対応を行ってくれます。例えば、最寄りのインド料理店を探したり、天気を尋ねたり、お気に入りの曲を再生させたりすることも可能です。

もちろん、デバイスのロックを解除する必要はありません。

※なお、マイクロソフトは2023年以降Cortanaのサポートを段階的に終了しています。最新のWindows環境では本機能を利用できない場合がありますので、あらかじめご了承ください。

この記事がお役に立てば幸いです!

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