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Windows 11でナイトライト(夜間モード)を有効化して活用する方法

現代のパソコンワーカーであれば、起きている時間の大半を画面と向き合って過ごしているのは避けられない現実でしょう。

とはいえ、昼夜のリズム(睡眠・覚醒サイクル)を崩さずに仕事をこなす方法はいくつもあります。その先駆けとして人気を集めたのが「f.lux」というアプリです。電子機器から発せられるブルーライトを除去することで動作し、研究によればこのブルーライトこそが、長期的な健康低下の一因とされています。

しかし、こうしたユーザーのニーズにMicrosoftも対応し、独自のツールを搭載しました。それが「ナイトライト(Night light)」です。この機能は、時間帯に応じてブルーライトフィルターを自動的にオン/オフするほか、手動で切り替えることも可能です。

この記事では、Windowsパソコンのナイトライトを最大限に活用するための確実な方法を解説します。それでは始めましょう。

Windows 11でナイトライトを有効にする方法

サードパーティ製のブルーライトカットアプリを導入するのに比べて、Windows標準のナイトライトを使うのは非常に簡単です。

まず、スタートメニューの検索バーに「設定」と入力し、最上位の結果を選択します。または、Windowsキー + Iのショートカットキーで設定アプリを直接開くこともできます。

  • 設定アプリで「システム」>「ディスプレイ」を選択します。
  • ディスプレイの設定画面で、「ナイトライト」のトグルスイッチをオンにします。これでPC上でナイトライト機能が有効になります。

Windows 11でナイトライト(夜間モード)を有効化して活用する方法

Windows 11でナイトライト(夜間モード)を有効化して活用する方法

以上で完了です。上記の手順に従えば、ナイトライトが有効になります。さらに、設定を自分好みに調整することも可能です。ナイトライトの項目の右にある「>」をクリックすると、カスタマイズ画面に移動できます。

Windows 11でナイトライト(夜間モード)を有効化して活用する方法

ここでは、スライダーを操作してブルーライトフィルターの強さ(色温度)を調整できます。

また、ナイトライトのオン/オフの時刻を指定して自動化するオプションも用意されています。デフォルトの時間設定はすべての人に適しているとは限らないため、自分のワークライフバランスに合わせて柔軟にスケジュールを組めるのは便利なポイントです。

Windows 11でナイトライト(夜間モード)を有効化して活用する方法

設定の変更が完了したら、アプリを閉じて新しい設定を確定しましょう。

まとめ

日中に日光を浴びる時間を増やす、夜はデバイスの使用時間を減らすといったシンプルな生活習慣の改善と、画面設定の調整を組み合わせることで、より健全な睡眠リズムを取り戻し、充実した毎日を送れるようになります。

長年Microsoftを使い続けているユーザーで、手軽な解決策を探しているなら、数あるサードパーティ製アプリの中から選ぶ迷う必要はありません。Windows標準のナイトライトを選べば、まず間違いないでしょう。


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