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知らないと損をする!?Windows Media Playerの隠れた便利ワザ5選

Windowsユーザーなら、OS標準のメディアプレーヤーであるWindows Media Playerをご存じでしょう。説明不要なほど馴染み深いこのプレーヤーは、音声や動画ファイルの再生はもちろん、オンラインストリーミングにも対応しており、楽曲に評価(レーティング)を付けて整理することもできます。基本的な使い方は多くの方がご存じですが、実はあまり知られていない隠れた機能や設定が数多く存在します。

本記事では、Windows Media Playerをより快適に使いこなすための、知っておくと役立つヒントとコツを厳選して5つご紹介します。これらをマスターすれば、あなたも立派な「パワーユーザー」と言えるでしょう。

目次:Windows Media Playerの便利ワザ5選

  1. 検索演算子を使って音声・動画ファイルを素早く探す
  2. 年代でライブラリを絞り込んで検索する
  3. Microsoftへの使用状況データ送信をオフにする
  4. DVDのレーティング制限を設定して視聴を管理する
  5. バッファ設定でオンラインストリーミングを滑らかに再生する

1] 検索演算子を使って音声・動画ファイルを素早く探す

PC内には同名に近い曲名の音楽ファイルが大量に保存されていることも少なくありません。その中から特定の1曲を見つけ出すのは、かなり手間がかかる作業です。そんなときに便利なのが、ANDORといった検索演算子を使った絞り込み機能です。

例えば、「曲名 AND アーティスト名」のように組み合わせて検索すれば、同名の楽曲が多数あっても、目的のファイルだけを正確に表示できます。検索対象はファイル名だけでなく、楽曲情報(タグ)や評価なども含まれるため、レーティングなどの条件を加えた高度な検索も可能です。

2] 年代でライブラリを絞り込んで検索する

Windows Media Playerでは、リリース年を指定してアルバムを検索できます。1980年代の懐かしい名盤から最新の楽曲までライブラリが膨大になっている場合、「開始年..終了年」という形式で入力すると、その範囲内(開始年と終了年を含む)に該当するアルバムだけを一覧表示してくれます。

例えば、2012年から2014年の間にリリースされたアルバムを探したい場合は、「2012..2014」と入力するだけでOK。条件に合致したアルバムがすべて表示されます。

3] Microsoftへの使用状況データ送信をオフにする

Windows Media Playerは、初期設定のままではユーザーの利用状況データを自動的にMicrosoftへ送信します。これはプレーヤーの利便性向上を目的としたものですが、プライバシーが気になる方は無効化することが可能です。

設定方法は簡単です。[ツール]>[オプション]を開き、[プライバシー]タブを選択します。「Windows Media Player カスタマー エクスペリエンス向上プログラム」セクション内のチェックボックスのチェックを外せば完了です。以降、使用状況データはMicrosoftに送信されなくなります。

4] DVDのレーティング制限を設定して視聴を管理する

お子様がいる家庭などでは、年齢制限(R指定など)の高いDVDを勝手に再生されないよう制御したいケースがあります。Windows Media Playerには、指定したレーティング以上のDVDを再生できないようにする機能が備わっています。

設定するには、[ツール]>[オプション]を開き、[DVD]タブを選択します。[変更]ボタンをクリックすると「レーティングの制限の変更」ウィンドウが開くので、ドロップダウンリストから許可する最低レベルのレーティングを選びましょう。

例えば「R」指定より高いレーティングのDVDを再生させたくない場合は、ドロップダウンから「R」を選択します。これにより、それより上位のレーティングのDVDは再生できなくなります。

5] バッファ設定でオンラインストリーミングを滑らかに再生する

回線速度が遅い環境などでは、オンラインストリーミング再生中に映像や音声が途切れることがあります。これを防ぐために、Windows Media Playerにはバッファ機能が搭載されています。バッファとは、再生開始前にコンテンツの一部を一時的に蓄えておく仕組みのことで、通信速度の低下による再生の乱れを補う役割を果たします。

バッファ値を調整するには、[ツール]>[オプション]を開き、[パフォーマンス]タブを選択します。[ネットワーク バッファリング]の項目で、0〜60秒の範囲で任意の値を設定してください。設定した秒数分のコンテンツが再生前に読み込まれます。

ただし、バッファ値を大きくしすぎると、再生開始までの待ち時間が長くなる原因になります。ご自身の回線環境に合わせて適切な値を設定しましょう。

他にもおすすめの裏技や便利な設定があれば、ぜひコメント欄でシェアしてください。

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