Skypeの履歴を管理・削除・無効化する方法
Facebookと同様に、Skypeもすべてのチャットや通話履歴をアーカイブし、PC内にローカル保存しています(通話履歴の保存はFacebookにはありません)。幸い、Skypeではこれらの履歴を自分で削除することも可能です。
この機能が重要なのは、パソコンを家族や同僚と共有している場合、保存されたプライベートなデータが他人の手に渡り、悪用される恐れがあるためです。後で後悔する前に、古いチャット履歴をこまめに削除しておくのが賢明といえるでしょう。
Skypeの履歴を管理する方法は、主に以下の2つがあります。
- 履歴を削除する
- 履歴機能を無効にする
Skype履歴の管理方法
テキストメッセージを利用している場合、メッセージ履歴は半永久的に保存されます。相手に送ったすべてのメッセージがPCに記録されていくのです。ただし、自分で削除アクションを起こすこともできます。以下、その手順をご紹介します。
履歴を削除する手順
まず、Skypeのウィンドウを開き、メニューバーの「ツール」をクリックして「オプション」を選択します。
次に、左側のペインから「プライバシー設定」タブをクリックします。

続いて、右側のセクションにある「履歴の消去」ボタンを選択します。

画面にダイアログボックスが表示され、削除操作の確認を求められます。問題なければ「削除」ボタンをクリックしてください。
これにより、インスタントメッセージ、通話履歴、ボイスメッセージ、SMS、ビデオメッセージ、送受信したファイルなど、デバイス上に記録されたすべての履歴が完全に削除されます。なお、一度削除した情報は後から復元できないため、実行前によく確認しておきましょう。
Skypeの履歴機能を無効にする方法
そもそも履歴を残したくない場合は、履歴の自動保存をオフにする設定が便利です。
Skypeを起動した状態で、「ツール」→「オプション」と進み、左側のメニューから「プライバシー設定」を選択します。
右側にある「履歴の保持期間」の項目を探し、ドロップダウンメニューをクリックして「履歴を保存しない」を選択します。これで完了です。以降、Skypeは通信内容をPCに保存しなくなります。

また、履歴を完全に無効にするのではなく、リストから「1週間」「1か月」「3か月」などの任意の期間を指定して、一定期間だけ履歴を残す設定にすることも可能です。用途に合わせて柔軟に選びましょう。
以上が、Skypeの履歴を管理する方法です。定期的に履歴を見直し、必要に応じて削除や無効化を行うことで、プライバシー保護につながります。なお、最新バージョンのSkypeではメニュー構成が変更されている場合があるため、見つからないときは設定画面内の「プライバシー」関連項目を確認してみてください。
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