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Windows 10でコマンドプロンプトを使ってISOファイルを書き込む方法

WindowsのコマンドプロンプトからISOファイルを書き込むことはできるのでしょうか?結論から言えば、可能です。あえてこの方法を選ぶ人は多くないかもしれませんが、やり方さえ知っていれば確実に実行できます。上級ユーザーの中には、さまざまな作業をコマンドプロンプトで行うことを好む方が少なくありません。黒い画面という見た目に最初は戸惑うかもしれませんが、慣れると非常に便利なツールです。

正直なところ、ISOファイルの書き込み自体はとても簡単です。ただし、お使いのPCがWindows 10 / 8 / 7で動作していることが前提となります。ちなみに、コマンドラインからの操作はLinux専用と思われがちですが、実際にはWindowsでも同様に多くの作業を行えます。

Windows 10でコマンドプロンプトを使ってISOファイルを書き込む方法

コマンドプロンプトでISOファイルを書き込む手順

それでは、具体的な手順を見ていきましょう。

1. コマンドプロンプトを起動する

まず、スタートボタンを右クリックし、メニューから「ファイル名を指定して実行」をクリックします。表示されたボックスに「cmd」と入力してEnterキーを押してください。するとコマンドプロンプトが起動します。古風なデザインに少し圧倒されるかもしれませんが、安心してください。何も怖いことはありません。

2. コマンドを入力する

続いて、以下の構文に従ってコマンドを入力します。

ISOBURN.EXE [/Q] [<ドライブレター>:] <ディスクイメージファイル名>

たとえば、「IMAGE.iso」がデスクトップに保存されている場合、入力内容は次のようになります。

ISOBURN.EXE /Q D: C:\Users\TWC\Desktop\IMAGE.iso

3. 書き込みを実行する

コマンドを実行すると、しばらくして「Windows ディスク イメージ書き込みツール」が起動し、書き込み処理が完了したことが表示されます。

覚えておきたいポイント

「コマンドプロンプトから書き込みを開始できるのだから、イメージの検証や書き込みウィンドウを閉じる操作もコマンドでできるはず」と考える方もいるでしょう。しかし、残念ながらそれはできません。ここは考えすぎです。ウィンドウを閉じる際は、画面右上の「×」ボタンをクリックして、手動で閉じる必要があります。

また、ちょっとした豆知識として、コマンド入力時に「isoburn.exe」の「.exe」部分は省略できます。これは、isoburn.exeがSystem32フォルダ内に配置されているためで、「isoburn」とだけ入力しても問題なく動作します。

手順の途中で問題に遭遇した場合は、お気軽にお知らせください。解決までサポートいたします。

なお、無料のISO書き込みソフトをお探しの方は、「Windows向け無料ISO書き込みツール」の特集記事もぜひ参考にしてみてください。

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