Windows 10でコマンドプロンプトを使ってEdgeブラウザを開く方法
コマンドプロンプトを使えば、Microsoft EdgeをInPrivate閲覧モードで起動したり、特定のWebサイトを直接開いたり、前回のセッションを復元して起動したりすることができます。この記事では、Windows 10でコマンドプロンプトを使用してEdgeブラウザを開くさまざまな方法をご紹介します。

コマンドプロンプトでEdgeブラウザを開く基本手順
まず、お使いのPCにEdgeがインストールされていない場合は、Microsoftの公式サイトからダウンロードしてインストールしておきましょう。ブラウザの準備ができたら、以下の手順を試してみてください。
1. コマンドプロンプトでEdgeを起動する

Windows 10でコマンドプロンプトを使ってEdgeを起動するには、以下の手順を実行します。
- Windowsキー + R を押して「ファイル名を指定して実行」ダイアログを開きます。
- ダイアログボックスに
cmdと入力し、Enterキーを押してコマンドプロンプトを開きます。 - コマンドプロンプトのウィンドウに、以下のコマンドを入力(またはコピー&ペースト)して、Enterキーを押します。
start msedge
2. 特定のWebサイトを直接開く

通常はEdgeを起動してからアドレスバーにURLを入力しますが、コマンドプロンプトを使えば、ブラウザの起動とサイトへのアクセスを同時に行えます。
Windows 10でコマンドプロンプトを使って、Edgeで特定のWebサイトを開くには以下の手順を実行します。
- コマンドプロンプトを開きます。
- 以下のコマンドを入力(またはコピー&ペースト)して、Enterキーを押します。
<website>の部分は、実際にアクセスしたいサイトのURLに置き換えてください。
start msedge <website>
3. 前回のセッションを復元して起動する

うっかりEdgeを閉じてしまった場合でも、コマンドプロンプトを使えば、前回のセッションのタブをすべて復元した状態で再起動できます。
- コマンドプロンプトを開きます。
- 以下のコマンドを入力(またはコピー&ペースト)して、Enterキーを押します。
start msedge --restore-last-session
4. InPrivate閲覧モードで起動する

InPrivate閲覧モードでMicrosoft Edgeを使用すると、セッション終了時に閲覧データが自動的に削除され、ダウンロード履歴が記録されず、Bing検索がユーザーアカウントと関連付けられることもありません。プライバシーを守りたい場合に便利な機能です。
- コマンドプロンプトを開きます。
- 以下のコマンドを入力(またはコピー&ペースト)して、Enterキーを押します。
start msedge -inprivate
まとめ
以上が、Windows 10のコマンドプロンプトからEdgeブラウザを操作するための基本的なコマンドです。これらのコマンドを活用すれば、マウス操作なしで素早く目的の状態でブラウザを起動できるようになります。
その他にも、コマンドプロンプトから実行できるEdgeの便利な操作をご存知の方は、ぜひコメント欄でお知らせください。
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