Windows
 Computer >> コンピューター >  >> システム >> Windows

Windowsコマンドプロンプトの画面をクリアする方法

重要なポイント

  • コマンドプロンプトでclsと入力し、Enterキーを押すと、画面全体がクリアされます。
  • コマンドプロンプトを閉じて再度開くことでも画面をクリアできます。ウィンドウ右上のXをクリックして閉じ、通常どおりに開き直してください。
  • ESCキーを押すと、入力中のテキスト行がクリアされ、コマンドプロンプトに戻ります。

この記事では、Windowsのコマンドプロンプトで画面をクリアする方法を解説します。簡単なコマンドを使うか、コマンドプロンプトを一度閉じて開き直すだけでOKです。記事の最後には、行・文字・単語を消去するための便利なキー操作もご紹介します。

コマンドでコマンドプロンプトの画面をクリアする

パソコン上の多くの操作とは異なり、コマンドプロンプトの画面をクリアする方法は実は1つだけです。画面の履歴を一括で消去できる、シンプルな基本コマンドが用意されています。

以下のコマンドを入力してEnterキーを押してください:

cls

これで、すっきりとした真っさらなコマンドプロンプト画面になり、新しい作業を気持ちよく始められます。

Windowsコマンドプロンプトの画面をクリアする方法

コマンドプロンプトを閉じて開き直して画面をクリアする

何らかの理由で上記のコマンドを実行できない場合は、コマンドプロンプトを一度閉じてから再度開きましょう。

たとえば、キーボードが故障していてC、L、Sのキーが押せない場合などが考えられます(こういうトラブルは実際によくあるのです)。

ウィンドウ右上のXをクリックしてコマンドプロンプトを閉じます。タスクバーのアイコンを右クリックして「ウィンドウを閉じる」を選択する方法でもOKです。

Windowsコマンドプロンプトの画面をクリアする方法

その後、普段どおりにコマンドプロンプトを開き直せば、再び快適に作業を続けられます。

ワンポイント: コマンドプロンプトを素早く終了して閉じたい場合は、exitと入力してEnterキーを押します。

おまけ:コマンドプロンプト画面のテキストを消去する

画面全体をクリアしなくても、現在の行や一部のテキストだけを消したいケースもあります。覚えておくと便利なキー操作をいくつか紹介します。

  • Escape(ESC)キー: 現在のテキスト行をクリアします。テキストが削除され、カーソルはプロンプトに戻ります。
  • Backspace(バックスペース)キー: カーソルの左側にある文字を1つ削除します。
  • Ctrl+Backspace: カーソルの左側にある単語を1つ削除します。
  • Ctrl+C: 入力中の行や実行中のコマンドを停止し、次の行の新しいプロンプトに移動します。

Windowsでのコマンドプロンプトの使い方にまだ慣れていない方は、コマンドプロンプトの便利な活用術もぜひチェックしてみてください。

よくある質問

Windowsでコマンドプロンプトのコマンド履歴をクリアするには?

コマンド履歴は、コマンドプロンプトを閉じるたびに自動的にクリアされます。ウィンドウを手動で閉じるか、Alt+F4のキーボードショートカットを使用してください。

利用可能なすべてのコマンドの一覧を確認するには?

helpコマンドを使用します。helpと入力すると、利用可能なコマンドの一覧が表示されます。特定のコマンドについて詳しく知りたい場合は、help コマンド名と入力してください。

  1. Windows 11でロック画面を無効にする方法【グループポリシー/レジストリ両対応】

    Windows 11のロック画面は美しいデザインで、システムへの入り口としての役割を果たしています。しかし同時に、デスクトップへたどり着くまでの最初の関門でもあります。ロック画面には壁紙、日付・時刻、アプリの通知などが表示され、その次に現れるログイン画面ではパスワード、PIN、指紋認証のいずれかが必要です。とはいえ、パソコンの電源を入れるたびにロック画面を経由したくないというユーザーも少なくありません。 ロック画面があることで、ログイン手順は一段階増えます。毎回ログイン画面を確認する必要がないと感じるなら、ロック画面を無効にするのは理にかなった選択です。この記事では、Windows 11でロッ

  2. Windows 10のコマンドプロンプトでディレクトリを変更する方法|cdコマンドの使い方を徹底解説

    コマンドプロンプト(Command Prompt)は、Windowsに搭載された非常に便利なユーティリティの一つです。さまざまなコマンドを実行したり、エラーのトラブルシューティングを行ったりできるため、Microsoftユーザーコミュニティでは「CMD」という名称で広く親しまれています。テキストベースのユーザーインターフェースを通じて、高度な管理操作も実行可能です。本記事では、コマンドプロンプト(CMD)でディレクトリを変更する手順を、初心者にもわかりやすくステップごとに解説します。 CMDを使えば、複数のウィンドウを行き来することなく、直接ディレクトリを操作できます。その鍵となるのが「cd」