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「マイクのサンプルレートがサポートされていません」エラーの対処法【Xboxアプリ】

Xboxアプリを開いてパーティーを作成しようとした際に、「マイクのサンプルレートがサポートされていません(The sample rate for your microphone isn’t supported)」というエラーメッセージが表示されることがあります。この記事では、この問題を解決するための効果的な対処法を順番にご紹介します。

「マイクのサンプルレートがサポートされていません」エラーの対処法【Xboxアプリ】

このエラーが発生する主な原因

このエラーはさまざまな状況で発生する可能性があります。よくある原因としては以下が挙げられます。

  • 録音デバイスの不具合・設定の不一致
  • Windowsアップデートによる不具合
  • 専用ドライバーがWindowsのバージョンと互換性がない
  • Xbox Liveコアサービスの障害
  • NATタイプが「厳密(Closed)」に設定されている
  • Xboxアプリ自体の不具合

解決策一覧

この問題に直面した場合は、以下の対処法を順不同で試してみてください。どれかひとつで解決するケースもあれば、複数組み合わせることで改善するケースもあります。

  1. 録音オーディオのトラブルシューティングツールを実行する
  2. マイクの汎用ドライバーをインストールする
  3. Xbox Liveサービスの状態を確認する
  4. NATタイプを変更する
  5. Xboxアプリをリセットする

それでは、それぞれの対処法の具体的な手順を見ていきましょう。

1. 録音オーディオのトラブルシューティングツールを実行する

「マイクのサンプルレートがサポートされていません」エラーの対処法【Xboxアプリ】

まず試したいのが、Windowsに標準搭載されている「録音オーディオのトラブルシューティングツール」の実行です。ウィザードが自動的に問題を診断し、適切な修復方法を提案してくれます。実際に、このトラブルシューティングツールを実行してからPCを再起動するだけで問題が解決したユーザーも多くいます。

手順:[スタート] → [設定] → [システム] → [サウンド] → [トラブルシューティング]から実行できます。

2. マイクの汎用ドライバーをインストールする

このエラーのもうひとつの一般的な原因は、マイクドライバーの不具合です。メーカー製の専用ドライバーがWindowsのバージョンと互換性を持たない場合に発生しやすい傾向があります。

この場合は、現在インストールされているマイクドライバーをアンインストールし、Windows標準の汎用ドライバーを自動的に再インストールさせることで解決できます。

手順:[デバイスマネージャー]を開き → [サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラー]または[オーディオの入力および出力]を展開 → 該当するマイクを右クリックして[デバイスのアンインストール]を選択 → PCを再起動すると、Windowsが自動的にドライバーを再インストールします。

3. Xbox Liveサービスの状態を確認する

この問題は、Xbox Liveのコアサービスのいずれかがダウンしていたり、メンテナンス中だったりする場合にも発生することがあります。

公式のXbox Liveステータスページにアクセスして、すべてのサービスに緑色のチェックマークが付いているかどうかを確認しましょう。すべて正常であれば、コアサービスには問題がないため、次の対処法に進んでください。

4. NATタイプを変更する

「マイクのサンプルレートがサポートされていません」エラーの対処法【Xboxアプリ】

パーティーを作成できない原因として、NATタイプが「厳密(Closed)」になっていることも考えられます。これは各種マルチプレイヤーゲームでエラーを引き起こすだけでなく、Xboxアプリによるパーティーの作成や維持にも支障をきたす可能性があります。

NATを開放することでこの問題を解決できます。以下の手順に従ってください。

  • Windowsキー + I を押して設定アプリを開きます。
  • 設定アプリ内の一覧を下までスクロールし、[ゲーミング]をクリックします。
  • [ゲーミング]セクションの左側のペインから[Xbox ネットワーク]を選択します。
  • NAT分析が完了するまで待ちます。「厳密」と表示された場合は、下へスクロールして[修正]ボタンをクリックし、NATを開放できるトラブルシューティングツールを起動します。
  • プロセスが完了したらPCを再起動し、次回起動時に問題が解決しているかどうかを確認してください。

5. Xboxアプリをリセットする

上記の方法で「マイクのサンプルレートがサポートされていません」という問題が解決しない場合は、Xboxアプリ本体またはXboxコンパニオンアプリに不具合が生じている可能性があります。この場合、最も成功率が高いのはアプリのリセットです。リセットにより、次回アプリ起動時にすべてのコンポーネントが強制的に再読み込みされます。

手順:[設定] → [アプリ] → [インストールされているアプリ]から「Xbox」を選択 → [詳細オプション] → [リセット]をクリックします。

この記事がお役に立てば幸いです!

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