Windows 11/10でプリンターエラー0x000007d1「指定されたドライバーが無効です」を解決する方法
Windows 11/10のPCとプリンターは、プリンタードライバーを介して接続されています。通常は問題なく動作しますが、まれにプリンターが応答せず、エラー0x000007d1「指定されたドライバーが無効です」というメッセージが表示されることがあります。この記事では、このエラーの対処法を詳しく解説します。
操作を完了できませんでした(エラー 0x000007d1)。指定されたドライバーは無効です。
プリンターエラー0x000007d1「指定されたドライバーが無効です」の解決策
一般的に、プリンタードライバー関連のエラーは、ドライバーの更新・インストール・再インストールを行うことで解決できます。しかし、これらの方法で改善しない場合は、レジストリを少し編集するシンプルな方法を試してみましょう。作業を始める前に、必ずシステムの復元ポイントを作成しておくことをおすすめします。万が一のトラブルに備えて、バックアップを取っておくと安心です。
レジストリエディターでPostSPUpgradeキーを削除する手順
まず、レジストリエディターを開きます。キーボードのWin + Rキーを同時に押して「ファイル名を指定して実行」ダイアログボックスを表示し、空欄に「regedit.exe」と入力してEnterキーを押してください。
レジストリエディターが起動したら、以下のキーへ移動します。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Print\PostSPUpgrade
次に、右側のペインに表示される項目の中からPostSPUpgradeというエントリを探します。
そのエントリを右クリックし、「削除」を選択してください。確認メッセージが表示されたら、「はい」をクリックします。
最後に、レジストリエディターを閉じて、パソコンを再起動しましょう。
エラー解消後の確認
再起動後は、Windows 11/10で印刷を実行しても「指定されたドライバーが無効です」というエラーは表示されなくなるはずです。通常どおり印刷ジョブを実行できることを確認してください。
それでも問題が解決しない場合は、プリンターメーカーの公式サイトから最新のドライバーをダウンロードして再インストールするか、Print Spoolerサービスの状態を確認してみてください。
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