【Windows 11/10】エラー0xC00D3E8E「プロパティは読み取り専用です」の修正方法
Windows 10/11のパソコンでファイルをある場所から別の場所へ移動しようとした際に、0xC00D3E8Eというエラーに遭遇すると、非常にストレスを感じます。このエラーの原因はいくつも考えられますが、特定するのが難しいのが実情です。ただし、主な原因はメディアファイルのメタデータに関する問題であるケースがほとんどです。本記事では、メディアファイルのメタデータを変更して問題を解決できる、実践的な対処法をご紹介します。

エラー0xC00D3E8E:「プロパティは読み取り専用です」とは
このエラーが突然発生し始めた場合は、あらかじめシステムの復元ポイントが作成されていれば、それを利用して以前の設定や構成の状態に戻すことができます。復元を実行した後、以下の対処法を順番に試してみてください。
- ExifToolを使ってメタデータを削除する
- FFmpegを使ってメタデータを変更する
- ファイルをUSBドライブにコピーしてメタデータを変更する
1. ExifToolを使ってメタデータを削除する
まず押さえておきたい点として、この方法はWindows環境でメディアファイル(特にMP4形式)のメタデータを変更したい場合に有効です。

ExifToolは無料で利用できる強力なツールで、撮影日時やカメラ情報など、ファイルに埋め込まれた各種メタデータの削除や編集が可能です。具体的な使い方については、ExifToolによるメタデータの削除・変更手順を解説した詳細ガイドを参考にするとよいでしょう。
2. FFmpegを使ってメタデータを変更する
エラーが表示されるファイルについても、Windows向けの無料ツール「FFmpeg」を使ってメタデータを変更できます。
このフリーソフトウェアは、動画や音声といったマルチメディアファイルを、同じ種類の別フォーマットへ変換する用途にも活用できる多機能ツールです。

FFmpeg本体はコマンドラインベースのツールですが、GUI(グラフィカルユーザーインターフェース)を持つフロントエンドを組み合わせれば、直感的な操作で扱えるようになります。FFmpegをAVコンバーターとして活用する方法については、詳しいガイドやレビュー記事を参照してみてください。
3. ファイルをUSBドライブにコピーしてメタデータを変更する
エラーが発生しているファイルを、USBメモリなどのUSBストレージデバイスへコピーしてみてください。
コピー処理によって、USBストレージデバイス上に作成されたファイルコピーのメタデータが書き換わります。
その後、USBストレージデバイスから任意の場所へファイルを移動すれば、エラーが発生することなく移動できるはずです。
このシンプルな回避策は、実際に多くのユーザーの問題解決に役立ったことが報告されています。
この記事がお役に立てば幸いです!
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