Microsoft Storeからアプリを購入できないときの対処法【Windows 11/10】
Windows 11/10でMicrosoft Storeからアプリを購入できずにお困りではありませんか。無料アプリはダウンロードできるのに、有料アプリだけが購入できないというケースは少なくありません。この記事では、その原因と実践的な解決策をわかりやすく解説します。

Microsoft Storeでアプリが購入できない場合の主な対処法
Microsoft Storeからアプリを購入できない場合は、以下の5つの方法を順番に試してみてください。
- 支払い方法の確認・追加
- 登録住所の確認
- Microsoft Storeのリセット
- 別のユーザーアカウントでの試行
- 日付と時刻の設定確認
それでは、それぞれの手順を詳しく見ていきましょう。
1. 支払い方法を確認・追加する
当然のことながら、Microsoft Storeでアプリやサブスクリプションを購入するには、クレジットカードやデビットカードをMicrosoftアカウントに登録しておく必要があります。登録済みのカードの有効期限が切れていると、購入処理が完了せず、エラーメッセージが表示されることがあります。まずは正しい支払い方法が登録されているかを確認しましょう。
手順は以下の通りです。PCでMicrosoft Storeを開き、右上にある「…」(3点メニュー)アイコンをクリックして、「支払いオプション」を選択します。

すると、既定のブラウザーでページが開きます。パスワードの入力を求められた場合は、入力して先へ進みます。ここに現在登録されているカードが表示されるので、「カードの表示または編集」ボタンをクリックして、カード名義人名、有効期限、CVV、住所などの情報を確認しましょう。

入力内容に誤りがないか必ずチェックしてください。有効期限が切れたカードが登録されていた場合は、「新しい支払い方法を追加」を選択し、新しいカード情報を入力します。
その後、Microsoft Storeアプリを再起動して、再度アプリの購入を試みてください。
関連エラー: Windowsストアアプリのダウンロード時に「購入を完了できませんでした エラー0x80070422」が表示される場合。
2. 登録住所を確認する
常に起こるわけではありませんが、Microsoftアカウントに登録された住所と支払い方法に紐づく住所が一致していないと、同様の問題が発生することがあります。住所情報もあわせて確認しておきましょう。
確認には、account.microsoft.comのページにアクセスしてMicrosoftアカウントにサインインします。ここで過去に登録したすべての住所を確認でき、既存の住所の編集や新しい住所の追加も可能です。

また、住所を既定(優先)として設定することもできます。「優先配送先住所として設定」オプションをクリックしてください。
3. Microsoft Storeをリセットする
内部の一時的な不具合が原因でこの問題が発生していることもあります。その場合はキャッシュのクリアで改善する可能性があります。Windows 11/10でMicrosoft Storeをリセットする手順を実行してみてください。
4. 別のユーザーアカウントを使用する
ユーザーアカウント側の設定に問題があると、特定のアカウントでのみこの現象が起こることがあります。新しいユーザーアカウントを作成して、そこから再度Microsoft Storeでアプリの購入を試してみてください。非表示になっている組み込みのAdministratorアカウントを利用するのも一つの方法です。
5. 日付と時刻の設定を確認する
日付と時刻の設定が正しくないと、Microsoft Storeからのアプリ購入が正常に行えない場合があります。設定画面を開いて、日付・時刻・タイムゾーンが正しく設定されているかを必ず確認しましょう。
その他に試せる対処法
上記の方法でも解決しない場合は、次の項目も試してみてください。
- インターネット接続を変更する(Wi-Fiから有線へ切り替えるなど)
- パソコンを再起動する
- 「Windows ストア アプリ」のトラブルシューティングツールを実行する
以上です!これらの解決策によって、Microsoft Storeでアプリを購入できない問題が解消されることを願っています。
関連記事: Windowsストアからアプリをダウンロード・インストールできない場合の対処法。
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