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Windows 11/10でMicrosoft Storeアプリを開くためのURIコマンド一覧

Windows 11/10には、URIと呼ばれる便利なコマンドが用意されています。URIはUniform Resource Identifier(統一リソース識別子)の略で、Windows上でMicrosoft Storeアプリへ素早くアクセスするための仕組みです。この記事では、Windows 11/10でUWPアプリを開く際に役立つ、使用頻度の高いURIコマンドを一挙にご紹介します。

Windows 11/10でMicrosoft Storeアプリを開くためのURIコマンド一覧

目次

  1. URIコマンドとは?何ができるのか
  2. よく使うアプリのURIコマンド一覧
  3. コマンドプロンプトでURIコマンドを実行する方法
  4. PowerShellでURIコマンドを実行する方法
  5. 「ファイル名を指定して実行」でURIコマンドを実行する方法

URIコマンドとは?

まず、URI(Uniform Resource Identifier)が何であり、どのような役割を果たすのかを詳しく解説します。Microsoft StoreがWindows向けアプリの配信プラットフォームとなったことで、ストアからダウンロードできる個々のアプリは、それぞれ固有の識別子を登録できるようになりました。この識別子を利用することで、アプリを直接開いたりアクセスしたりすることができます。これこそがURIの役割です。

URIはアプリだけでなく、「設定」ページやそのサブセクションにも存在しており、Windowsアプリをより直接的に起動するのに役立ちます。イメージとしては、従来のWin32アプリにおける.exeファイルに近いものと考えると分かりやすいでしょう。

さらに、実行すべきコマンドを把握していれば、URIでできるのはアプリの起動だけではありません。「ms-settings」URIコマンドを応用すれば、さまざまな設定変更も可能です。なお、各URIコマンドはそれぞれの開発者が個別に定義しているため、異なるアプリのURI同士に直接的な関連性はありません。

Microsoft Storeアプリを開くためのURIコマンド一覧

URIコマンドの概要が理解できたところで、重要かつ使用頻度の高いコマンドを以下の表にまとめました。

アプリ名URIコマンド
3D Buildercom.microsoft.builder3d:
アクションセンターms-actioncenter:
アラーム&クロックms-clock:
電卓calculator:
カレンダーoutlookcal:
カメラmicrosoft.windows.camera:
接続ms-projection:
Cortanams-cortana:
Microsoft Whiteboardms-whiteboard-cmd:
デバイス検出ms-settings-connectabledevices:devicediscovery
フィードバックハブfeedback-hub:
ヘルプを取得ms-contact-support:
Grooveミュージックmswindowsmusic:
メールoutlookmail:
マップbingmaps:
Microsoft Edgemicrosoft-edge:
Microsoft Storems-windows-store:
Microsoft Store(映画&TVセクション)microsoftvideo:
Mixed Realityカメラms-holocamera:
Mixed Realityポータルms-holographicfirstrun:
映画&テレビmswindowsvideo:
利用可能なネットワークms-availablenetworks:
ニュースbingnews:
OneNoteonenote:
ペイント3Dms-paint:
ms-people:
写真ms-photos:
画面の投影ms-settings-displays-topology:projection
設定ms-settings:
ヒントms-get-started:
3Dビューアーcom.microsoft.3dviewer:
ボイスレコーダーms-callrecording:
天気bingweather:
Windows Defenderセキュリティセンターwindowsdefender:
Windows Mixed Reality環境ms-environment-builder:
Windowsファミリー保護ms-wpc:
Xboxxbox:
Xbox(フレンドリスト)xbox-friendfinder:
Xbox(プロフィールページ)xbox-profile:
Xbox(ネットワーク設定)xbox-network:
Xbox(設定)xbox-settings:
Xbox One SmartGlasssmartglass:

Windows 10には、Candy Crush SagaのようなゲームやFacebook、Twitterなどのサードパーティ製アプリがプリインストールされている場合があります。これらもURI経由でアクセス可能です。対応するURIコマンドは以下の通りです。

アプリ名URIコマンド
Candy Crush Soda Sagacandycrushsodasaga:
Drawboard PDFPDFdrawboardpdf:
Facebookfb:
Microsoft Solitaire Collectionxboxliveapp-1297287741:
Minecraft: Windows 10 Editionminecraft:
Twittertwitter:

URIコマンドでアプリを開く方法

URIコマンドの概要が分かったところで、次に気になるのは実際の実行方法です。実行手段は主に3つあり、「コマンドプロンプト」「PowerShell」「ファイル名を指定して実行」ダイアログのいずれかを使用します。いずれも手順はほぼ共通しているので、順番に確認していきましょう。

コマンドプロンプトを使用する場合

  • スタートメニューを開きます。
  • 検索ボックスからコマンドプロンプトを探し、管理者として実行します。
  • 「start :」という形式でコマンドを実行します。<appURICommand>の部分は、実際に使いたいURIコマンドに置き換えてください。
  • 例えば、ペイント3Dを開きたい場合は、次のコマンドを実行します。
start ms-paint:
Windows 11/10でMicrosoft Storeアプリを開くためのURIコマンド一覧

PowerShellを使用する場合

PowerShellでも、前述の手順とまったく同じ流れでURIコマンドを使えます。PowerShellを起動し、同じコマンドをそのまま入力して実行するだけです。続いて、「ファイル名を指定して実行」ダイアログを使った方法もご紹介します。

「ファイル名を指定して実行」を使用する場合

Windows 11/10でMicrosoft Storeアプリを開くためのURIコマンド一覧

  • Windowsキー+Rキーの同時押しで「ファイル名を指定して実行」ダイアログを開きます。
  • 入力欄にアプリのURIコマンドを入力します。例えば、ペイント3Dなら「ms-paint:」と入力します。
  • 「OK」ボタンをクリックすると、指定したアプリが起動します。

本記事で、URIコマンドとは何か、何のために使われるのか、そしてその実行方法までしっかりとご理解いただけたでしょうか。日常的な操作の中でぜひ活用してみてください。

関連記事:ファイルまたはURIスキームに関連付けられたアプリの起動を防ぐ方法

Windows 11/10でMicrosoft Storeアプリを開くためのURIコマンド一覧
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    Windows 11/10/8.1/8では、標準搭載アプリに新しいモダンなUWP GUIが採用されています。これらのアプリは、ニュース、天気、メールなど、ユーザーがさまざまな場面で必要とする重要なカテゴリーに属しています。ところが、PCをアップグレードした後、標準のUWPアプリを開こうとするとクラッシュし続けるという事態に遭遇しました。アプリの再インストールも試みましたが効果はなく、Windows Storeアプリを修復することがまったくできなかったのです。 この問題を解決するために、以下のような一般的な対処法を試しました。 Windows アプリのトラブルシューティングツールの実行 PC設

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