Windows 11でダークモードを有効にする方法|切り替え手順と4つのメリットを解説
Windows 11には数多くの新機能が搭載され、設定画面にもさまざまな変更が加えられています。Windows 10から移行したユーザーの多くは、慣れ親しんだ機能を新しいOSで利用する方法を探していることでしょう。その代表例の一つがダークモードです。
この記事では、Windows 11でライトモードからダークモードへ切り替える方法を、初心者にもわかりやすく手順付きで解説します。
Windows 11でダークモードを有効にする手順
Windows 11でダークモードを有効化する手順は以下の通りです。所要時間はわずか1分ほどです。
- スタートボタンを右クリックします。
- メニューから「設定」を選択します。
- 設定画面の左側にあるリストから「個人用設定」タブを開きます。
- 「色」をクリックしてオプションを展開します。
- 「モードを選択する」の項目で、テーマを「ライト」から「ダーク」に変更します。
これだけで完了です。システム全体のテーマがダークモードに切り替わり、背景が黒ベースの落ち着いた表示に変わります。
なお、「カスタム」を選択すれば、Windows自体はダークモード、アプリはライトモードなど、細かく組み合わせることも可能です。
ダークモードを使うべき4つの理由
ダークモードには見た目以外にも、実用的なメリットがたくさんあります。主な利点を4つ紹介します。
1. 目の疲れ(眼精疲労)を軽減できる
ダークモードでは文字と背景のコントラスト差が大きくなるため、同じ文章を読む際に目にかかる負担が少なくなります。長時間PC作業をする方にとって、大きなメリットといえるでしょう。
2. ブルーライトへの曝露を抑えられる
光に含まれるブルーライトは、目への刺激が強く、睡眠の質の低下や眼精疲労の原因になるとされています。多くの医師も就寝前には画面を暗めにすることを推奨しています。ダークモードなら、読みやすさを損なうことなく画面の明るさを抑えられます。さらに、暗い部屋でも画面がまぶしくなりにくく、ストレスなく作業できます。
3. バッテリー持ちが向上する
特に有機ELディスプレイ搭載のノートPCでは、画面を明るい色で表示すると消費電力が増加します。ダークモードは省電力効果があり、バッテリー駆動時間の延長につながります。バッテリーの負荷が減ることで、デバイス自体の寿命向上にも寄与します。
4. デザイン性・おしゃれさが向上する
ダークモードはまだ標準的に使っているユーザーが少なく、個性的な印象を与えられます。黒を基調とした洗練された画面は、プロフェッショナルな雰囲気も演出してくれるでしょう。
ダークモードからライトモードへ戻す方法
ダークモードには多くのメリットがありますが、使い心地が合わないと感じた場合は、いつでも元のライトモードに戻せます。手順は以下の通りです。
- スタートボタンを右クリックします。
- 「設定」を選択します。
- 「個人用設定」>「色」を開きます。
- 「モードを選択する」で、テーマを「ダーク」から「ライト」に変更します。
また、時間帯に応じて自動的にライトモードとダークモードを切り替えたい場合は、「カスタム」モードを活用するか、サードパーティ製の自動切り替えツールを利用するのもおすすめです。
ぜひ本記事の手順を参考に、自分に合った表示スタイルを見つけてください。
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