Windows 10のライセンス認証(アクティベート)方法|プロダクトキー・デジタルライセンス別の手順を解説
この記事のポイント
- プロダクトキーで認証する場合:スタート>設定>更新とセキュリティ>ライセンス認証を開き、「プロダクトキーの変更」または「プロダクトキーの更新」を選択します。
- デジタルライセンスで認証する場合:管理者としてWindowsにログインし、インターネットに接続したうえで、Microsoftアカウントにサインインします。
- Windowsを再インストールする際に備えて、Microsoftアカウントとデジタルライセンスを必ず紐付けておきましょう。
この記事では、Windows 10のライセンス認証(アクティベート)方法を詳しく解説します。認証しなくてもWindows 10自体は使用できますが、すべての機能をフルに活用するにはライセンス認証が必要です。
Windows 10が未認証だとどうなる?
Windowsが未認証のままでは、ウイルスやマルウェアからPCを守る「Windows Defender セキュリティセンター」を利用できません。PCに新規でWindowsをインストールした場合、プロダクトキーまたはデジタルライセンスによる認証が必要になるでしょう。最近Windowsを再インストールしたばかりなら、同じプロダクトキーで再認証できるほか、Microsoftアカウントに紐付けられたデジタルライセンスを使って認証することも可能です。
Windows 10が認証済みか確認する方法
Windows 10が認証されているかどうかを確認するには、スタート>設定>更新とセキュリティの順に開き、「ライセンス認証」タブを選択します。「Windows」欄のライセンス認証セクションに認証状態が表示されます。
プロダクトキーでWindows 10を認証する方法
小売店などでWindows 10を購入した場合、25桁のプロダクトキーが付属しているはずです。初回インストール時に入力しなかった場合は、以下の手順でプロダクトキーを使って認証できます。
注意:Windows 10の認証には、管理者としてWindowsにログインしていること、およびインターネットへの接続が必要です。
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Windowsのスタートメニューを開き、「設定」を選択します。
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「更新とセキュリティ」を選択します。
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左側のサイドバーから「ライセンス認証」を選択し、「プロダクトキーの変更」または「プロダクトキーの更新」をクリックします。
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プロダクトキーを入力して「次へ」を選択します。
ヒント:プロダクトキーはパッケージの箱の中、またはオンライン購入の場合は注文情報(注文確認メール)に記載されていることがあります。
デジタルライセンスでWindows 10を認証する方法
Windows 10のデジタルライセンスはコンピューター本体に紐付けられています。インターネットに接続し、管理者権限でMicrosoftアカウントにサインインすれば、自動的に認証されます。Windowsを再インストールする際は、セットアップ画面で「プロダクトキーがありません」を選択してください。
自動的に認証されない場合は、スタート>設定>更新とセキュリティ>ライセンス認証を開き、「Windows」セクション内にある「トラブルシューティング」を選択します(左サイドバーの「トラブルシューティング」ではありません)。トラブルシューティングツールがMicrosoftアカウントへのサインイン手順を案内し、デジタルライセンスに紐付けられたコンピューターを選択するよう求められます。「現在このデバイスを使用しています」にチェックを入れて「ライセンス認証」を選択しましょう。
重要:PCのハードウェア構成を変更した場合は、選択肢が表示されたタイミングで「このデバイスのハードウェアを最近変更しました」を選んでください。
Windows 10にMicrosoftアカウントを追加する
将来Windowsを再インストールする可能性があるなら、認証済みのWindows 10をMicrosoftアカウントと紐付けておくことをおすすめします。そうしておけば、サインインするだけでOSを再認証できます。セットアップ時にこの設定をスキップした場合は、スタート>設定>更新とセキュリティ>ライセンス認証を開き、「アカウントの追加」を選択します。
Microsoftアカウントが正しく紐付けられているか確認するには、管理者としてWindowsにログインし、スタート>設定>アカウントの順に開いて、左サイドバーの「ユーザーの情報」を選択します。「ユーザー」の下にメールアドレスが表示されていれば、そのメールアドレスに関連付けられたMicrosoftアカウントとWindows 10が連携しています。
Windows 10を無料で認証することはできる?
Windows 10の認証には、デジタルライセンスまたはプロダクトキーのどちらかが必要です。無料のプロダクトキーやライセンスを配布するウェブサイトも存在しますが、こうしたサービスの利用は海サービスの利用は海賊版行為に該当し、法的にも違法です。一方、古いバージョンのWindowsをお使いの場合は、条件を満たせばWindows 10へ無料アップグレードできる可能性があります。
よくある質問(FAQ)
画面に表示される「Windowsのライセンス認証」の透かしを消すには?
透かしを消す最善の方法は、前述のいずれかの方法でOSを認証することです。すぐに認証できない場合でも、透かしを消す回避策はいくつかあります。オンラインには透かし除去ツールが公開されていますが、信頼性のあるツールかどうかを必ず事前に調査してください(海賊版行為を助長するツールの使用は避けましょう)。もう一つの方法として、Windowsのコントロールパネルを開き、「コンピューターの簡単操作」セクションを探します。表示方法を「大きいアイコン」に切り替え、「コンピューターの視覚表示を最適化します」を選択します。下へスクロールし、「利用可能な場合は背景画像を削除する」にチェックを入れましょう。
Windows 7の認証方法は?
Windows 7の場合、スタートボタンから「コンピューター」を右クリックし、「プロパティ」>「今すぐWindowsをライセンス認証」>「今すぐWindowsをオンラインでライセンス認証」の順に選択します。求められたら管理者パスワードを入力し、Windows 7のプロダクトキーを入力します。電話での認証も可能です。「今すぐWindowsをライセンス認証」の画面で「別の方法でライセンス認証を行う」を選択し、プロダクトキーを入力して「次へ」をクリック、「自動電話システムを使用する」を選びます。所在地を選択し、表示された番号にかけて自動音声ガイダンスに従えば、電話での認証が完了します。
Windows 8.1の認証方法は?
スタート画面で「PC設定」と入力し、「PC設定」を選択します。「Windowsのライセンス認証」を選び、プロダクトキーを入力して、画面の指示に従ってください。「Windowsのライセンス認証」をクリックした時点でインターネットに接続されていない場合は、「カスタマーサポートに問い合わせる」を選択します。お住まいの地域に対応した番号を確認して電話をかけ、自動認証システムを利用しましょう。
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