【Diablo 3】「ゲーム接続が失われました」エラーの原因と6つの解決策
Diablo 3のプレイヤーの間では、ゲーム起動時やプレイ中にエラーメッセージが突然表示されるという報告が数多く寄せられています。接続の切断に伴って表示されるエラーメッセージやエラーコードにはさまざまな種類があり、代表的なものは以下の通りです。
- Network Disconnect(ネットワーク切断)
- Lost Connection(Error Code 1016)
- Lost(Error 37)
- The game connection has been lost(ゲームへの接続が失われました)
- Your client has been disconnected from the server.(クライアントがサーバーから切断されました)
本記事では、「Diablo 3でゲーム接続が切断される」問題を解決するための具体的な対処法を詳しく解説します。

Diablo 3で接続が切断される原因とは?
この問題の原因は多岐にわたりますが、突き詰めればすべてネットワーク関連のトラブルに行き着きます。ただし「ネットワークの問題」といっても範囲は非常に広く、その中には多くの要因が含まれます。まず確認すべきなのは、インターネット回線の速度が低下していないかどうかです。また、DNS、Winsock、IPなどのネットワークプロトコルに不具合が発生している可能性もあります。
Diablo 3の接続切断問題を解決する方法
Diablo 3の接続切断問題を解決したい場合は、以下の対処法を順番に試してみてください。
- パソコンを再起動する
- ネットワーク機器を再起動する
- IPアドレスの解放・更新とDNSキャッシュのクリア
- ネットワークドライバーを更新する
- ファイアウォールを無効化するか、ゲームを許可する
- クリーンブート状態でトラブルシューティングを行う
それでは、それぞれの方法を詳しく見ていきましょう。
1. パソコンを再起動する
まずは最も基本的な対処法から始めましょう。パソコンを再起動して、問題が解決するかどうかを確認します。再起動によって、ゲームに干渉していた可能性のあるサービスの大半が停止されます。まずはこの簡単な方法から試してみてください。
2. ネットワーク機器を再起動する
次に、ルーターやモデムといったネットワーク機器を再起動します。以下の手順に従って、改善するかどうかを確認してください。
- ネットワーク機器の電源を切る
- ルーターとモデムの電源プラグを抜く
- プラグを差し戻し、各機器の電源を入れる
その後、パソコンをネットワークに接続し直して、問題が解消されたかどうかを確認しましょう。
3. IPアドレスの解放・更新とDNSキャッシュのクリア
前述の通り、一部のプロトコルに不具合があるとこの問題が発生することがあります。まずはIP(Internet Protocol)とDNS(Domain Name System)に対処します。IPアドレスを解放・更新し、DNSキャッシュをフラッシュして、改善するかどうかを確認してください。
コマンドプロンプトを管理者として開き、以下のコマンドを順番に実行します。
ipconfig /release ipconfig /renew
ipconfig /flushdns
最後にパソコンを再起動し、問題が解消されたかどうかを確認してください。
4. ネットワークドライバーを更新する
ネットワークドライバーが古くなっていることも、今回のようなエラーメッセージやエラーコードが表示される原因となります。ドライバーを最新の状態に更新すれば、問題が解決する可能性があります。ネットワークドライバーを更新する主な方法は以下の通りです。
- Windows Updateを実行する(オプション更新やドライバー更新もまとめて適用されます)
- フリーソフトを活用してネットワークドライバーを常に最新の状態に保つ
- メーカーの公式サイトから最新版のドライバーをダウンロードしてインストールする
- デバイスマネージャーからネットワークドライバーを更新する
これらの方法で問題が解決することを願っています。
5. ファイアウォールを無効化するか、ゲームを許可する
この問題のもう一つの原因として考えられるのが、ウイルス対策ソフトやファイアウォールです。サードパーティ製のウイルス対策ソフトを使用している場合、ゲームがパソコン上にフォルダを作成するのを妨げている可能性があります。一時的にウイルス対策ソフトを無効化するか、オフにしたくない場合はホワイトリスト(許可リスト)にゲームを登録してみてください。また、多くの方が利用しているWindowsファイアウォールの場合も、無効化するか、Diablo 3を許可アプリとして登録してみましょう。Windowsファイアウォールでゲームを許可する手順は以下の通りです。
- スタートメニューから「Windows セキュリティ」を検索して開きます。
- 「ファイアウォールとネットワーク保護」>「ファイアウォールによるアプリケーションの許可」に移動します。
- 「設定の変更」をクリックします。
- Diablo 3をパブリックネットワークとプライベートネットワークの両方で許可します。リストにゲームが見つからない場合は、「別のアプリの許可」>「参照」>インストール先フォルダへ移動>追加 の順に操作してください。
これで問題が解決することを願っています。
6. クリーンブート状態でトラブルシューティングを行う
問題を引き起こす可能性があるのはウイルス対策ソフトだけではありません。他の常駐アプリケーションがDiablo 3に干渉しているケースもあります。そのため、クリーンブート状態でトラブルシューティングを行い、原因となっているアプリを特定することをおすすめします。原因となるプログラムが判明したら、それをアンインストールすれば問題を解決できます。
これであなたの問題も解決することを願っています。
エラーコード1016は何を意味する?
エラーコード1016が発生すると、以下のエラーメッセージが表示されます。
LOST CONNECTION(接続が失われました)
There was an error. (Code 1016)(エラーが発生しました。(コード1016))
このエラーコードも、先ほど説明した「ネットワーク関連の問題」と同じカテゴリに分類されます。そのため、ネットワークの不具合や低速なインターネット接続など、同じ原因が当てはまります。そして当然ながら、本記事で紹介した対処法は、このエラーコードだけでなく、同カテゴリに属する他のエラーの解決にも役立ちます。
Diablo 3のクラッシュを止めるには?
パソコン上でDiablo 3が頻繁にクラッシュ(強制終了)してしまう場合は、上記の対処法5と6を試してみてください。それでも解決しない場合は、ゲームファイルの整合性チェックやグラフィックドライバーの更新など、他のトラブルシューティング方法も検討してみましょう。

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