長時間作業の味方!Windowsで使えるストレッチ・休憩リマインダーアプリ4選
パソコンでの作業中、気づけば何時間も座りっぱなし——そんな経験は誰にでもあるのではないでしょうか。長時間座ったまま体を動かさない生活が続くと、肥満や腰痛、さらには深刻な健康問題につながることは、数々の研究で明らかにされています。画面の前に釘付けになってしまう最大の原因は、実は「休憩を取ることを忘れてしまう」ことにあるのです。
幸いなことに、休憩やストレッチを促してくれる、あるいは強制してくれる無料アプリはいくつも存在します。ここでは、Windowsで手軽に使えて、健康的なワークスタイルをサポートしてくれるおすすめのストレッチリマインダーアプリを4つ紹介します。
1. Big Stretch Reminder
Big Stretch Reminderは、シンプルかつ軽量な無料アプリです。指定した間隔でカスタムメッセージ付きのストレッチリマインダーを表示できます。リマインダーの表示方法は3種類から選べ、それぞれ侵入度(目立ちやすさ)が異なります。「つい言い訳をしてリマインダーを無視してしまう」という頑固な人には、一定時間デスクトップをロックして強制的に休憩させる設定も可能です。
そのほかにも、あらかじめ用意されたストレッチのコツ、リマインダー音の設定、通知頻度の調整、ストレッチ中に表示されるモチベーションを高める名言など、便利な機能が揃っています。
2. Stretchly
Stretchlyは、無料でオープンソースのマルチプラットフォーム対応アプリです。パソコン作業の合間に休憩を挟む習慣を、とても簡単に身につけられます。リマインダーには「マイクロブレイク(Micro Breaks)」と「レギュラーブレイク(Regular Breaks)」の2種類があります。名前の通り、マイクロブレイクは目を休めるのに、レギュラーブレイクは歩いて脚を伸ばすのに役立ちます。休憩時間になるとサウンドでお知らせしてくれる点も嬉しいところ。Big Stretch Reminderと同様に、休憩のスキップを防ぐ設定も可能です。
ミニマルな作りの良質なアプリですが、ユーザーインターフェースにはやや癖があります。特に時間間隔の設定画面では、「+」「-」ボタンが背景に溶け込んでいて分かりにくいのが難点です。とはいえ、それ以外は十分に使い勝手の良いアプリなので、一度試してみる価値はあります。
3. WorkRave
このリストの中で最も多機能で、細部までカスタマイズできるのがWorkRaveです。インストールして起動すると、小さなウィンドウに「マイクロブレイク」「レストブレイク」「デイリーリミット」という3種類のリマインダーの進行状況バーが表示されます。アプリを右クリックして「Preferences(環境設定)」を選べば、リマインダーに関するあらゆるオプションを自由に設定できます。
WorkRaveの面白い特徴のひとつが、すべての休憩履歴を記録してくれる点です。1日に何回休憩を取ったのかを後から確認できます。さらに、右クリックメニューの「Exercises」を選ぶと、基本的なストレッチ運動の手順が表示されるのも魅力です。
徹底的にカスタマイズできて、しかも休憩の記録まで残せるリマインダーをお探しなら、WorkRaveは間違いなく有力候補になります。
4. EyeLeo
名前からも分かるように、EyeLeoは「目の休息」に特化したアプリです。短い休憩と長い休憩を定期的に挟み、目の疲労を和らげるよう設計されています。休憩のタイミングは設定画面から自由に変更可能です。休憩時間になると画面全体を引き継ぎ、半透明の黒いレイヤーを重ねた上で、目をリラックスさせる簡単なエクササイズを表示してくれます。通常はボタン一つで休憩をスキップできますが、スキップできないよう設定することも可能です。
Windows 10の「ナイトライト」機能や、ブルーライト軽減ツールのF.luxと組み合わせて使えば、目への負担をさらに減らせます。
これらのアプリを使って仕事の合間にストレッチや休憩を取り入れてみた感想や体験談があれば、ぜひコメント欄でシェアしてください。
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