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Windows 10の拡張検索モードを有効にする方法【設定手順をわかりやすく解説】

Windows 10の拡張検索モードを有効にする方法【設定手順をわかりやすく解説】

必要なファイルを急いで探しているのに、なかなか見つからない——そんな経験はありませんか?Windows 10には標準でファイル検索機能が搭載されていますが、一部の場所はインデックス化されていないため、検索に思った以上に時間がかかることがあります。

そこで活用したいのが「拡張検索モード(Enhanced Mode)」です。従来のクラシック検索よりも広い範囲を検索対象にできるため、目的のファイルをより素早く見つけられます。まだ使っていない方は、ぜひこの機会に試してみてください。

Windowsの拡張検索モードとは?

画像、ドキュメント、動画、デスクトップだけでなく、PC内のさらに奥にあるファイルまで検索できたら便利だと思いませんか?それを実現してくれるのが「拡張検索モード」です。

Windows 10の拡張検索モードを有効にする方法【設定手順をわかりやすく解説】

このモードは、クラシック検索ではインデックスされていなかった領域まで検索対象にすることで、探しているファイルをすばやく見つけられるように設計されています。有効にすると、PC内部のデータベース(すべてのフォルダーとドライブ)が検索され、結果が即座に表示されます。

ただし、注意点もあります。この機能を有効にすると、バッテリー消費とCPU使用率が増加する可能性があるという点です。

拡張検索モードを有効にする手順

設定は数クリックで完了します。設定アプリを開き、CortanaWindowsの検索の順に進みます(お使いのバージョンによっては「設定」→「検索」→「Windowsの検索」となる場合があります)。画面右側に「ファイルの検索(Find My Files)」という項目が表示されます。

選択肢は「クラシック」と「拡張」の2つのみです。「拡張」を選ぶとインデックスの作成が始まりますが、これは一度だけ実行されるものです。

Windows 10の拡張検索モードを有効にする方法【設定手順をわかりやすく解説】

設定直後にすぐ検索しても、追加のファイルが結果に表示されるまでには15分ほどかかります。ファイル数が非常に多い場合は、それ以上の時間がかかることもあるのであらかじめ覚えておきましょう。ノートPCをバッテリーで使っている場合は、インデックス作成中に電池が切れてしまわないよう、十分な充電残量を確保しておくことをおすすめします。

また、特定のフォルダーを検索対象から除外することも可能です。「拡張」オプションの下にある「除外されたフォルダー」セクションを探し、「除外するフォルダーを追加する」というテキストの左側にあるプラス記号(+)をクリックします。除外したいフォルダーを選択すれば、次回の検索からそのフォルダーは自動的にスキップされます。

拡張検索モードを無効にする方法

実際に試してみて、自分には合わないと感じた場合は、いつでも元に戻せます。先ほどと同じ手順で設定画面を開き、「ファイルの検索」セクションで「クラシック」を選択してください。これで設定は以前の状態に戻ります。

まとめ

これまで、検索結果を待つために必要以上の時間を費やしていたかもしれません。Windowsの拡張検索モードを活用すれば、以前よりも速く結果を得られるはずです。ノートPCのバッテリーには多少負担になりますが、その分だけ貴重な時間を節約できます。あなたは拡張検索モードについてどう思いますか?ぜひ感想を聞かせてください。

  1. Windows 10のキオスクモードを有効にする方法【設定手順を徹底解説】

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