Windows 11
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Windows 11にスピードテスト機能が標準搭載へ――クイック設定からの使い方を解説

Windows 11にネット速度測定ツールが組み込まれる

Microsoftは現在、Windows 11のタスクバーに組み込まれたスピードテスト(通信速度測定)ツールをテストしていることが明らかになりました。

この機能については、最新のWindows 11ベータ版(ビルド26100.7918および26200.7918)のリリースノートで言及されています。「Wi-Fiまたはモバイル接続のクイック設定から開くか、システムトレイのネットワークアイコンを右クリックすることで起動できます」と同社は説明しています。

実は9月の時点で、Windows 11ユーザーの間では、タスクバー右端のシステムトレイに「速度テストを実行」という新しいオプションと、「インターネット速度をテスト」というボタンがひそかに追加されていることに気づく人が現れていました。ただし、当時のこの機能は完全な内蔵型ではなく、Bing検索エンジンのスピードテスト機能(OoklaのSpeedtest.comを活用)へ誘導する仕組みでした。

Windows 11プレビュービルドのリリースノートは、この仕組みを裏付ける内容となっています。「速度テストは既定のブラウザーで開き、Ethernet、Wi-Fi、モバイル接続の速度を測定します。この機能により、ネットワークパフォーマンスの確認やトラブルシューティングが容易になります」とMicrosoftは述べています。

Ookla、Cloudflare、Fast.comなど、すでに優れた速度測定サービスが複数存在するため、Windows 11がまったく新しい測定サービスを独自に提供するわけではないようです。それでも、こうした外部サービスの存在を知らないユーザーにとっては、手軽に使える便利な機能になるでしょう。

Insider向けに段階的に展開

Microsoftは今回、この内蔵スピードテスト機能を発表しましたが、展開は「段階的なロールアウト」の一環としてWindows 11 Insider向けに行われるとしています。「機能は一斉にではなく時間をかけて各デバイスに届けられるため、利用できるかどうかはデバイスによって異なります」とのことです。

※OoklaはPCMagの親会社であるZiff Davisが所有しています。

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