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Macのファイル整理を効率化するおすすめファイルマネージャー8選

MacのFinderを休ませて、サードパーティ製の高機能ファイルマネージャーを試してみませんか?

FinderはMacのファイルへの入り口となるアプリです。ファイルの移動・コピー・削除といった管理作業はもちろん、アプリケーションの起動やネットワークリソースへのアクセスも行えます。確かに便利なツールですが、さらに快適なファイル管理を目指すなら、本記事で紹介するサードパーティ製ファイルマネージャーをチェックしてみてください。

まず、Finderに不足している主な機能を見てみましょう。

  • ファイルの一括リネーム機能
  • タブナビゲーションのような操作性
  • 正規表現や大文字・小文字の区別に対応した高度な検索機能
  • 動作が遅くなることがある
  • デュアルペイン(2画面)インターフェース
  • 複数のクラウドサービスとの連携

Macのファイル整理に最適なファイルマネージャー8選

1. Commander One

価格:無料(PROパックは29.99ドルから)

Macのファイル整理を効率化するおすすめファイルマネージャー8選

Commander Oneは、豊富な機能を備えたMac向け無料ファイルマネージャーの定番です。滑らかなナビゲーションと美しい表示を特徴とし、ワンクリックで隠しファイルを表示できます。ファイル内容による検索やSpotlight検索にも対応しており、アーカイブファイルを開いたり、ZIPファイルを通常のフォルダとして扱うことも可能です。さらに、クラウドサービス連携や内蔵ターミナルエミュレーターなど、実用的な機能が満載です。

長所:

  • 隠しファイルを表示できる
  • デュアルペインインターフェース
  • 高いカスタマイズ性
  • ツールバーにクイックアクションボタンを配置可能
  • ファイル操作のキュー管理

短所:

  • 複数ファイルの一括リネームには非対応

Macのファイル整理を効率化するおすすめファイルマネージャー8選

2. ForkLift 3

価格:無料(シングルユーザーライセンスは19.95ドルから)

Macのファイル整理を効率化するおすすめファイルマネージャー8選

ForkLift 3は、最も先進的なmacOSファイルマネージャーの一つとして評価されています。FTP、SFTP、Amazon S3などのリモートボリュームに接続でき、リモートとローカルのフォルダを簡単に比較。ワンクリックで一方向または双方向の同期が行える点も魅力です。

長所:

  • 連番での一括リネームに対応
  • デュアルペインインターフェース
  • Quick LookなどMac標準機能との親和性が高い
  • リモートファイルの編集が可能
  • 高速なファイル転送

短所:

  • FTPから大量のフォルダをコピーする際にエラーが出たという報告あり

Macのファイル整理を効率化するおすすめファイルマネージャー8選

3. Transmit 5

Macのファイル整理を効率化するおすすめファイルマネージャー8選

Transmit 5は、複数のサーバーにまたがるファイルの管理・アップロード・ダウンロードを手軽に行えるツールです。最新版では複雑なフォルダ構造やマルチスレッド処理が強化され、新たなアクティビティビューで転送状況をリアルタイムに追跡できます。お気に入りのフォルダへワンクリックでジャンプできるのも嬉しいポイントです。

長所:

  • 簡単なフォルダ同期
  • 一括リネーム対応
  • 主要なドライブ・サーバーに幅広く対応
  • リモートサーバー間のデータ転送がスムーズ
  • 情報サイドバーを搭載

短所:

  • メニューバーアプリが存在しない

Macのファイル整理を効率化するおすすめファイルマネージャー8選

4. Marta

価格:無料

Macのファイル整理を効率化するおすすめファイルマネージャー8選

MartaはSwiftで開発された完全ネイティブのmacOSファイルマネージャーです。アーカイブファイルをフォルダのように扱え、7Z、RAR、ISO、TARなど多様な形式に対応しています。洗練された5種類のテーマが付属し、オリジナルテーマの作成も可能。上級者であれば、わずか数分で自作プラグインを開発することもできます。

長所:

  • ファイルパスの確認が可能
  • ホットキーのカスタマイズ自由度が高い
  • 入れ子になったアーカイブ内のファイル閲覧・編集に対応
  • デュアルパネル表示
  • 双方向のディレクトリ同期

Macのファイル整理を効率化するおすすめファイルマネージャー8選

5. FMan

価格:無料(永久ライセンスは約49ドル)

Macのファイル整理を効率化するおすすめファイルマネージャー8選

FManは、Mac上のファイルを「賢く」整理したいユーザーに最適なツールです。よくアクセスするフォルダを学習し、優先的に候補として提示してくれるため、ディレクトリ階層を手動で辿る手間が省けます。他人が作成したプラグインの導入はもちろん、自分でプラグインを開発できる拡張性の高さも特徴です。

長所:

  • ミニマルで直感的なインターフェース
  • Cmd + P / Ctrlショートカットで任意のディレクトリへ即移動
  • プラグインによる高いカスタマイズ性
  • 軽量でリソース消費が少ない

短所:

  • App Storeで配信されていない

Macのファイル整理を効率化するおすすめファイルマネージャー8選

6. Path Finder

価格:30日間無料トライアル(以降は年間29.95ドル)

Macのファイル整理を効率化するおすすめファイルマネージャー8選

Path Finderは、Mac本体はもちろん、接続したiPhoneのファイルまで完全にコントロールできる多機能なファイルブラウザです。FolderSyncによるファイルの比較・同期、セキュア削除、属性に基づく高度な選択、スマートソートなど、プロ仕様の機能を多数搭載しています。

長所:

  • デュアルペインインターフェース
  • 一括リネーム機能
  • ドロップスタックで仮置きが可能
  • ファイルパスを簡単に確認できる
  • ファイルへのタグ付け

Macのファイル整理を効率化するおすすめファイルマネージャー8選

7. HoudahSpot

価格:無料トライアルあり(34ドル)

Macのファイル整理を効率化するおすすめファイルマネージャー8選

HoudahSpotは厳密にはファイルマネージャーではなく、Mac向けの強力な検索ツールです。シンプルな検索から始めて、条件を重ねて段階的に絞り込めるのが大きな特徴。複数のフォルダを横断して検索し、目的のファイルだけを素早く特定できます。検索結果のプレビューにも対応しています。

長所:

  • 複数の場所を同時に検索でき、圧縮ファイル内部も対象
  • ブーリアン検索に対応
  • 高速な検索性能
  • 高いカスタマイズ性
  • メールアプリ内の検索にも利用可能

短所:

  • Spotlightでインデックスされたファイルのみ検索可能

Macのファイル整理を効率化するおすすめファイルマネージャー8選

8. Nimble Commander

価格:無料(Pro版は29.99ドル)

Macのファイル整理を効率化するおすすめファイルマネージャー8選

Nimble Commanderは、複数ウィンドウの同時操作や、検索結果をパネルへ「フィード」する機能、色・フォント・サイズ・表示タイプ・ファイル名のトリミングなど、細部までこだわれるmacOSファイルマネージャーです。CPU使用率やRAM使用量といったシステム情報の監視機能も備えています。

長所:

  • リモートのSFTP・FTPサーバーに接続可能
  • 高速動作でワークフローを効率化
  • シンボリックリンク・ハードリンクの作成に対応
  • 30日間の無料トライアルあり

短所:

  • 初心者より上級ユーザー向けの設計

Macのファイル整理を効率化するおすすめファイルマネージャー8選

まとめ:Macでのファイル整理は快適になりましたか?

複数のドライブ、リモートサーバー、クラウドサービスにまたがる大量のファイルを扱う作業は、生産性を大きく左右します。今回紹介したファイルマネージャーが、あなたのワークフローをよりスムーズにしてくれることを願っています。

お気に入りのツールがあれば、ぜひコメント欄で教えてください。リストにないおすすめがあれば、それもお知らせください。記事を更新してご紹介します。今後も役立つ情報をお届けしていきますので、お楽しみに!

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