iPhone・iPad・MacでAppleファミリー共有グループから脱退する方法【完全ステップガイド】

公開日:2023年7月30日 11:16 AM EDT
著者プロフィール
Dreamchildは2019年から活躍するプロのライターです。法科大学院を中退した直後の2022年にMUOでのキャリアをスタートし、macOS、iOS、ゲーム、AI関連の記事を中心に執筆しています。
また、テーブルトークRPGの熱心な愛好家でもあり、オンライン・オフラインを問わず、TRPGプレイにおける技術的なノウハウについて豊富な経験を積んでいます。
余暇にはビデオゲームを楽しんだり、修理店でボランティアとしてApple各種デバイスの軽微なソフトウェア・ハードウェアの不具合を修理したりしています。
これまでにSlashGearなどでテクノロジーや自動車分野の記事を寄稿しており、消費者向けテクノロジー記事は数百本に及び、累計数百万人の読者に閲覧されています。
ファミリー共有とは?脱退が必要になるケース
Appleの「ファミリー共有」機能を活用すれば、サブスクリプションや製品を友人や家族とシェアすることで、出費を大幅に抑えられます。通常はオーガナイザー(主催者)がグループを作成してサービス料金を支払い、参加したいメンバーが各自でオプトインする仕組みです。
しかし、何らかの理由でメンバーがグループへの参加を望まなくなった場合はどうすればよいのでしょうか。この記事では、大人のメンバーがファミリーグループから脱退する具体的な手順をご紹介します。
なお、脱退方法は子ども(13歳未満)の場合とオーガナイザーの場合で異なります。ここでは大人の一般メンバー向けの操作方法を解説します。
iPhone・iPadでファミリー共有グループから脱退する方法
iPhoneやiPadでは、「設定」アプリから簡単にファミリー共有グループを脱退できます。手順は以下の通りです。
- 設定を開き、自分の名前の下にあるファミリーをタップします。
- 自分のApple IDに紐づいた名前をタップします。名前の横に(自分)と表示されている項目が該当します。
- ページ下部にあるファミリー共有の使用を停止を選択し、確認画面が表示されたらもう一度タップします。
この操作を行うと、オーガナイザーにあなたがファミリー共有グループを脱退した旨が通知されます。後日また参加したくなった場合は、オーガナイザーに招待を依頼すれば、いつでも再参加可能です。
Macでファミリー共有グループから脱退する方法
Apple IDがMacに紐づいている場合や、手元にMacしかない場合でも、Macからファミリー共有グループを脱退できます。以下の手順に従ってください。
- メニューバーのAppleロゴをクリックし、システム設定を選択します。
- ファミリーを選択し、自分のプロフィールを選びます。名前の横に(自分)と表示されている項目が該当します。

- プロフィールサブウィンドウ内のApple IDセクションにあるファミリー共有の使用を停止をクリックします。

- 操作の確認を求められたら、ファミリー共有の使用を停止を再度選択します。
後になって脱退を後悔した場合でも、オーガナイザーに招待を依頼すれば、いつでもファミリー共有グループに戻ることができます。
ファミリー共有はコスト削減に役立つ便利な機能
ファミリー共有グループに参加している方が、参加しないよりも断然お得です。サービス料金を二重に支払うムダを省けるだけでなく、グループ全体でコストを分担することで、個別に契約するよりも有利な条件でサービスを利用できることもあります。
そのため、大切な人たちと費用をシェアできるファミリー共有グループへの常時参加をおすすめします。ただし、ライフスタイルの変化などで不要になった場合は、この記事の手順でいつでも気軽に脱退できることを覚えておきましょう。
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