MacBookで学習効率を最大化!学生必見の生産性向上ハック7選

在学中でも、これから大学に進むところでも、MacBookの購入を検討している方は多いのではないでしょうか。MacBookが学生に人気なのには理由があります。使いやすさ、高いパフォーマンス、ほかのAppleデバイスとのシームレスな連携など、その魅力は多岐にわたります。
しかし、優れた機能を数多く備えているにもかかわらず、そのポテンシャルを最大限に引き出せていない学生は少なくありません。新しいMacBookを本格的に使い始める前に、より多くのことを効率的にこなすための方法を知っておくのがおすすめです。この記事では、MacBookユーザーの学生向けに、特に役立つ生産性向上のコツを7つ紹介します。
1. ウィジェットを活用して情報へ素早くアクセス
ウィジェットは、よく使うアプリや情報にすばやくアクセスできる、MacBookの便利な機能です。天気の概要、カレンダーの予定、時計アプリによる世界各地の時刻など、さまざまな種類のウィジェットを追加できます。
勉強用にMacBookを使うなら、ウィジェットを学習向けにカスタマイズするのがおすすめです。たとえば「メモ」のウィジェットを追加すれば、思いついたアイデアを書き留めたり、役立ちそうな記事へのリンクを保存したりするのがぐっと楽になります。
さらに、タスク管理系アプリのウィジェットを追加すれば、毎日やるべきことをより効率的に把握できます。MacBookにウィジェットを追加する手順は以下のとおりです。
- 画面右上の日付と時刻をクリックし、「ウィジェットを編集」を選択します。

- 追加したいウィジェットが見つかったら、プラス(+)アイコンを選択します。

- ウィジェットの追加が完了したら「完了」をクリックします。
もしMacでウィジェット機能がうまく動作しない場合は、専用の対処法を確認してみてください。
2. 集中モードで邪魔な通知をシャットアウト
「集中モード」を使えば、勉強中のMacでの気散じを大幅に減らせます。集中モードの設定時には、アクセスできるアプリをコントロールできます。学生であれば、Notionやカレンダーなどの学習ツールを許可リストに入れておくとよいでしょう。
また、集中モードが有効な間に連絡を取れる相手を制限することも可能です。通知に何度も邪魔されることなく、学習に没頭できます。
さらに、集中モードをオンにする時間帯をスケジュールとして登録することもできます。毎日決まった時間に机に向かう習慣があるなら、手動でオン/オフを切り替えるよりも、この機能のほうがはるかに快適です。
Macで学習用の集中モードを設定する手順は次のとおりです。
- 「システム設定」>「集中モード」を開きます。
- 「集中モードを追加」を選択します。

- 「カスタム」をクリックし、集中モードに名前を付けて「OK」をクリックします。

- 集中モードのメイン画面で、作成したモードを選択します。ここでアプリや連絡先などを自由にカスタマイズできます。

- 設定が完了したら、戻るボタンを選択します。
この集中モードを有効にすれば、Macを使いながら、より集中して学習に取り組めます。
3. リマインダーとカレンダーで時間を整理
勉強において、ワークフローと時間の管理は非常に重要です。MacBookには、これをサポートしてくれる2つの標準アプリ、「カレンダー」と「リマインダー」が搭載されています。
カレンダーアプリでは、講義やゼミのスケジュールを一元管理できます。ほかのサービスのカレンダーを統合すれば、手動入力の手間も省けます。また、毎日作業に集中したい時間帯をあらかじめブロックしておくことも可能です。

リマインダーアプリでは、科目やモジュールごとにリストを作成し、それぞれにシンプルなToDo項目を追加できます。さらに、「日付を追加」機能を使えば、課題や試験の締め切りも登録でき、すべてを整理して管理できます。

もしカレンダーアプリを使ってみて合わないと感じたら、時間管理に役立つ代替カレンダーアプリをいくつか試してみるのもよいでしょう。
4. スクリーンタイムで作業時間を可視化
1日にどれくらいの時間勉強しているかは、なんとなく把握しているかもしれません。しかし、その時間が実際にどこへ使われているかまで把握できていますか?もし勉強時間を有効活用できているか不安なら、MacBook上での自分の行動を振り返ってみるのがおすすめです。
スクリーンタイム機能を使えば、Macの使用時間の全体像を確認でき、最も時間を消費しているアプリが一目でわかります。この統計データをもとに毎日のスケジュールを見直したり、必要に応じてWebサイトブロッカーを使って勉強中の誘惑を排除したりできます。
スクリーンタイムを有効にするには、「システム設定」>「スクリーンタイム」を開き、トグルをオンにします。

有効化した後は、週ごとの利用統計の通知を受け取るよう設定できます。また、特定のアプリを1日に使える時間に制限を設けることも可能です。

5. ダウンタイムを設定してWebサイトをブロック
ダウンタイムはスクリーンタイムの中にある機能で、特定の時間帯にWebサイトやアプリへのアクセスをブロックできます。毎日同じ時間帯にスケジュールすることもできますし、曜日によってオフにしたり、時間を調整したりすることも自由自在です。
- ダウンタイムを使うには、「システム設定」>「スクリーンタイム」>「ダウンタイム」を開き、上部のトグルでダウンタイムをオンにします。

- 「毎日」または「カスタム」から、ダウンタイムを有効にするタイミングを選択します。その後、機能を動作させたい時間を変更できます。

6. Safariでよく使うWebサイトをブックマーク
学生であれば、教育機関のポータルサイトなど、同じWebサイトに繰り返しアクセスすることが多いはずです。MacBookを使っているなら、役立つサイトをSafariでブックマークしておくのが理にかなっています。そうすれば、目的のページにすばやくアクセスでき、ストレスなく作業を始められます。
SafariでWebサイトをブックマークするのは簡単です。
- ブックマークしたいWebサイトを開いたら、「共有」アイコンをクリックします。
- ドロップダウンメニューが表示されたら、「ブックマークに追加」を選択します。

- サイドバーを展開して「ブックマーク」を開けば、保存したブックマークにアクセスできます。
7. よく使うアプリをDockにピン留め
よく訪れるWebサイトがあるように、学業で特によく使うアプリもあるでしょう。こうしたアプリをDockにピン留めしておけば、デバイス内を検索する手間が省け、必要なときにすぐ起動できます。
- アプリをDockにピン留めするには、アプリにカーソルを合わせてControlキーを押しながらクリックし、コンテキストメニューを表示します。次に、「オプション」>「Dockに追加」を選択します。

- アプリがDockにピン留めされると、「Dockに追加」の項目の横に小さなチェックマークが表示されます。
まとめ:MacBookで学習の生産性を最大化しよう
Appleエコシステムが初めての方でも、MacBookを長く使っている方でも、学生にとってMacは非常に優れた選択肢です。豊富な生産性機能を活用すれば、より効率的に、より集中して学習に取り組めます。
集中モードやウィジェットはぜひ試してみたい機能ですし、よく使うアプリのピン留めも有効です。そのほかにも、気散じを防ぐためのツールなど、学習をサポートしてくれる機能がたくさんあります。まずは今回紹介した7つのハックから、自分に合ったものを取り入れてみてください。
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