MacでファイルをZIP圧縮する方法を徹底解説|Windowsの手順もあわせて紹介
Macでファイルの圧縮(ZIP化)のやり方をお探しですか?この記事では、macOSの標準機能を使ってファイルやデータをZIP形式に圧縮する手順を、ステップバイステップでわかりやすく解説します。

ファイル圧縮は、デジタルワークスペースを整理整頓するための最も便利な方法の一つです。ZIP形式を活用すれば、複数のファイルや大量のデータをより速いスピードで簡単に送信できます。ZIPは可逆圧縮(ロスレス圧縮)に対応した実用的なアーカイブ形式で、複数のファイルを1つのフォルダ/ファイルにまとめて送れるのが大きな特徴です。ストレージ容量を節約できるうえ、データ共有も高速化します。また、圧縮済みファイルは移動・転送・共有がしやすく、どのデバイスでも扱いやすいというメリットもあります。
Macでの具体的な操作方法に入る前に、まずはZIP形式の基本とその有用性について理解しておきましょう。
ZIP形式が便利な理由

身近な例を挙げて、ZIP形式の重要性を説明します。たとえば、たくさんのビー玉を別の場所へ運ばなければならないとします。ビー玉を一つずつ運ぶのは、時間も労力もかかって大変ですよね。そこで、すべてのビー玉を袋にまとめてしまえば、面倒なくどこへでも簡単に運べます。ZIP形式はまさにこれと同じ仕組みです。
ZIPとは、複数のファイルを1つにまとめて圧縮したものです。すべてのファイルを1か所に保管するフォルダのようなものとイメージしてください。メールでの送信や共有も、複数のファイルを個別に添付する必要がなく、1つのファイルだけを送ればよいため、格段に楽になります。
メールに複数のファイルを添付しなければならない場面は多々あります。そんなときこそZIP形式が威力を発揮します。ファイルサイズを圧縮してくれるため、データをより速く送れるのです。事前にファイルをZIP化しておけば、一つひとつ添付する手間から解放されます。
MacでファイルをZIP圧縮する手順
以下の簡単な手順で、Mac上のファイルをZIP圧縮できます。
まず、圧縮したいファイルをすべて1つのフォルダにまとめます。ドラッグ&ドロップを使えば、データをすばやく1つのフォルダに集められます。
次に、ファイルをまとめたフォルダを右クリック(トラックパッドの場合は2本指クリック、またはControlキーを押しながらクリック)し、「「<フォルダ名>」を圧縮」という項目を選択します。

「圧縮」を実行すると、すぐにMacの標準圧縮機能が動き出し、同じ場所に新しいZIPファイルが作成されます。生成されるファイルには「.zip」という拡張子が付くので、他のファイルと見分けやすいのも嬉しいポイントです。
ZIPファイルが完成したら、それを1つの添付ファイルとして、メールやその他のプラットフォームで手軽に共有できます。
以上で完了です!これが、macOSの標準機能を使ってMacでファイルをZIP圧縮する方法です。
WindowsでファイルをZIP圧縮する方法
WindowsでZIPファイルを作成する方法も、あわせて確認しておきましょう。以下の手順で、メールや各種アプリへのファイル共有がぐっと楽になります。

- 圧縮したいファイルをすべて1つのフォルダに入れます。
- ファイルを保存したフォルダを右クリックし、「送る」>「圧縮(zip形式)フォルダー」を選択します。
- 圧縮処理が完了すると、Windowsが自動的に同じ場所にZIPフォルダを作成します。
まとめ
今回は、MacとWindowsそれぞれでファイルをZIP圧縮する方法をご紹介しました。上記の標準機能を使ってもよいですし、WinZipなどのサードパーティ製の圧縮ツールを導入して作業することも可能です。ファイルのZIP化は、複数のファイルをメールやその他のアプリで手間なく共有するための、非常に便利な手段なので、ぜひ活用してみてください。
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