MacでSpotifyが遅い・フリーズするときの対処法|キャッシュ削除で解決する2つの方法
Spotifyは音楽ストリーミングサービスの頂点に立つ存在ですが、だからといって完璧なアプリというわけではありません。膨大なユーザー数、幅広い対応デバイス、巨大な楽曲ライブラリを抱えているだけに、さまざまな不具合が発生することもあります。
Mac版Spotifyでよく見られるトラブル
- 曲の切り替えやストリーミング再生の際に動作が極端に遅い
- アプリが頻繁にフリーズする
- 操作にまったく反応しなくなる
毎日愛用しているアプリがこうした状態に陥ると、かなりのストレスですよね。私自身もSpotifyの熱心なユーザーの一人で、運転中も、仕事中も、料理中も、リラックスタイムにも欠かせない存在でした。
ところが最近、アプリの調子が明らかに悪化。プレイリストの読み込みに時間がかかるようになり、日を追うごとに動作が重くなっていきました。まず試したのはアンインストールしての再インストールです。一時的には改善しましたが、すぐに同じ症状が再発。ここで「アプリ自体に何らかの問題がある」と確信しました。
そこで解決策を探し始めたところ、「古いキャッシュファイルが蓄積することでSpotifyの動作が遅くなる」という情報に行き着きました。手動でのキャッシュ削除方法も紹介されていましたが、手順が複雑で初心者にはハードルが高そうです。
ワンポイント解説
アプリを長期間使い続けると、キャッシュファイルはどんどん増えていきます。本来キャッシュは読み込みを高速化するためのものですが、古くなりすぎると逆効果になり、アプリ全体の動作を遅くしてしまうのです。だからこそ、定期的に古いキャッシュを削除することが重要です。
方法1:Disk Clean Proで自動的に解決する
もっと簡単な方法はないかとさらに調べたところ、キャッシュやシステムジャンクを一括クリーニングできる優秀なツールを見つけました。それがDisk Clean Proです。
このツールはSpotifyの不調を解消してくれるだけでなく、Mac全体のメンテナンスにも役立ちます。主な機能は以下のとおりです。
- システムジャンク・キャッシュファイルの一括削除
- 重複ファイルの検出と削除
- 大容量ファイルや古いiTunesダウンロードファイルの整理
- ゴミ箱の完全空欄化によるストレージ容量の回復
Disk Clean ProはApp Storeから入手でき、MacストアでNo.1の評価を獲得した実績ある信頼の製品です。価格も23.99ドルと、提供される機能を考えれば十分コストパフォーマンスに優れています。Spotifyの動作不良や「ディスクがほぼ一杯です」の警告に悩んでいるなら、ぜひ一度試してみてください。
詳細な機能については、完全レビュー記事をご覧ください。
Disk Clean Proの使い方
- Disk Clean Proをダウンロードし、インストールして起動します。
- Start System Scan(システムスキャンを開始)をクリックします。

- スキャンが完了するまで待ちます。
- 完了したらClean Now(今すぐクリーンアップ)をクリックします。これで、Spotifyの動作を遅くしていたユーザーキャッシュやジャンクファイルがすべて削除され、快適な使用感が戻ってきます。

必要に応じて個別のモジュールを実行し、重複ファイル、長期間未使用のファイル、大容量ファイル、過去のダウンロードデータなどを削除して、ストレージ容量をさらに回復することもできます。
方法2:手動でSpotifyのキャッシュを削除する
ツールの利用を避けたい方は、以下の手順でMacからSpotifyのキャッシュを手動で削除できます。フリーズやラグの改善が期待できます。
- まずSpotifyを完全に終了します。起動しているかどうかわからない場合は、アクティビティモニタを確認しましょう。
- Finder > 移動 > ユーティリティ > アクティビティモニタの順に開きます。
- プロセス一覧からSpotifyを探して終了させます。
- 続いてFinder > 移動 > フォルダへ移動を選択します。
- ~/Library/Caches/com.spotify.client/ をコピー&ペーストして「移動」を押します。
- 表示されたフォルダ内のBrowser、Data、fsCachedDataなどのファイルをすべて選択し、ゴミ箱へ移動します。
- もう一度Finder > 移動 > フォルダへ移動を開き、今度は~/Library/Application Support/Spotify/ と入力して「移動」を押します。
- フォルダ内にあるperfsというファイルを探します。
- perfsをテキストエディタで開きます。
- ファイルの末尾にstorage.size=1024と追記します。これはキャッシュサイズに上限を設けるための設定です。
- ファイルを保存します。
- PersistentCacheフォルダを選択して削除します。
以上で完了です。作業後はMacを再起動することをおすすめします。その後Spotifyを起動すれば、以前のような遅さやフリーズは解消されているはずです。
まとめ:どちらの方法を選ぶべき?
MacでSpotifyの動作が遅い場合、上記のどちらの方法でも対処可能です。ただし、手動の方法で削除できるのはSpotifyのキャッシュのみ。一方、Disk Clean Proを使えば、Spotifyの問題を解決しながらMac全体の最適化とストレージ容量の回復までまとめて行えます。
快適でトラブルのないMac環境を目指すなら、強力なMac最適化ツール「Disk Clean Pro」をぜひお試しください。実際に使ってみたら、コメント欄で感想をお聞かせください。
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