macOSでフォントコレクションをリセットする方法
Macのフォントコレクションがごちゃごちゃと散らかっていませんか?よく使うフォントが見つけにくくなっていませんか?標準以外のフォントをすべて取り除いて、すっきりした状態からやり直したいとお考えなら、macOSのフォントコレクションを素早く整理できる簡単な方法があります。
macOSの「Font Book」アプリには「標準フォントを復元」という機能があり、サードパーティ製のフォントやAppleから直接ダウンロードした追加フォントなどを一括で削除できます。数分の時間とクリックする指さえあれば、作業はすぐに完了します。この記事では、macOSでフォントコレクションをリセットする方法を詳しく解説します。
macOSで標準フォントを復元する
Macのフォントコレクションをリセットする手順は以下の通りです。
- 「アプリケーション」フォルダから、またはSpotlight検索でFont Bookを起動します。
- メニューからファイル > 標準フォントを復元を選択します。
- 続けるをクリックします。
これだけで完了です。処理が終わると確認メッセージが表示され、リストからサードパーティ製およびダウンロード済みのフォントがすべて消えます。ただし、macOSは非標準のフォントを完全に削除するわけではありません。後で元に戻したい項目がある場合でも安心してください。移動されたファイルは、ユーザーライブラリ内の「Fonts (Removed)(削除済みフォント)」フォルダに保存されています。
macOSでユーザーライブラリにアクセスする必要がある場合は、次の手順に従ってください。
- Finderを起動します。
- 画面上部のメニューバーで移動をクリックします。
- Optionキーを押したまま、隠し項目として表示されるライブラリをクリックし、その後Optionキーを離します。
ユーザーライブラリの中には、現在使用中のサードパーティ製フォントが格納されているFonts(フォント)フォルダがあります。また、「標準フォントを復元」を実行したことがあれば、別途Fonts (Removed)フォルダも確認できるはずです。必要に応じて、戻したいフォントをこのフォルダから再インストールすることもできます。
整理されたフォントブックで生産性をアップ
macOSで標準フォントをすべて復元する機会は、そう頻繁には訪れません。しかし、大量のフォントを収集している方にとっては、目的のフォントを探すのに時間がかかり、作業の流れが中断されてしまうこともあるでしょう。そんなときこそ、フォントコレクションを一度リセットして、本当に必要なフォントだけを再登録するのがおすすめです。リストをすっきり整えることで、快適な環境を取り戻し、日々の生産性向上にもつながります。
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