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Windows 10でカスタム解像度を設定する方法|無料ツール「Custom Resolution Utility」の使い方

Windows 10のディスプレイ設定で画面の解像度を変更しようとした際、選択肢に表示される解像度が少なくて困ったことはありませんか?標準的な解像度の多くがリストに含まれていないケースは珍しくありません。ネイティブ解像度で満足しているのであれば問題ないのですが、別の解像度が必要な場合には非常に不便です。

しかし、無料で使える便利なサードパーティ製ツールを利用すれば、カスタム解像度を自由に設定することが可能です。

Windows 10でカスタム解像度を設定する方法|無料ツール「Custom Resolution Utility」の使い方

Custom Resolution Utility(CRU)とは

Monitor TestsのToastyX氏が開発・公開している「Custom Resolution Utility(CRU)」は、モニターごとに解像度を細かくカスタマイズできる無料ツールです。複数のモニターを接続している場合でも、対象となるモニターを個別に選択して、希望する解像度へ変更できます。

カスタム解像度の追加手順

  1. CRUを起動すると、まず標準的な解像度の一覧が表示されます。
  2. Add... ボタンをクリックし、一覧を下へスクロールして Other resolution を選択します。
  3. X値(横方向のピクセル数)、Y値(縦方向のピクセル数)、リフレッシュレートを自由に入力します。
  4. ダウンロードファイルに同梱されている restart.exe を実行し、グラフィックドライバーを再起動すると設定が反映されます。

設定時の注意点

最良の結果を得るためには、4:3、5:4、16:9、16:10 のいずれかのアスペクト比を持つ解像度を使用することをおすすめします。これ以外の比率を指定した場合、エラーが発生したり画面にノイズやグリッチなどの不具合が現れる可能性があります。

もし設定を元に戻したくなった場合は、同じく同梱されている reset-all.exe を実行すれば、すべての設定を初期状態に復元できます。

どの解像度を選べばよいか迷っている方は、4Kとその他の解像度を比較した記事を参考にしてみてください。

ダウンロード: Custom Resolution Utility(無料)

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