Windows 10
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Windows 10で異なるユーザーアカウント間にファイルをコピー・共有する方法

家族や友人とPCを共有しているなら、人それぞれに個別のユーザーアカウントを作成するのがおすすめです。各ユーザーが自分のファイルを他人に見られる心配なく保存できるため、プライバシー保護の面でも大きなメリットがあります。

しかし、Windows 10で別のユーザーアカウントとファイルをやり取りしたい場合はどうすればよいのでしょうか。実は、同じPC上のユーザーとファイルを共有するための便利なテクニックがいくつか存在します。

方法1:管理者権限でファイルをコピーして貼り付ける

管理者アカウントへのアクセス権があれば、他のユーザーアカウントへ移したいファイルを直接コピーすることができます。まず、対象のファイルをコピーし、C:\Users\[対象のユーザーアカウント名]フォルダーを開いて、そこに貼り付けるだけで完了です。

Windows 10で異なるユーザーアカウント間にファイルをコピー・共有する方法

ただし、この方法が使えるのはWindows 10で管理者権限を持っている場合のみです。管理者権限がないと、他のユーザーのプロファイルフォルダーにはアクセスできないので注意しましょう。

方法2:「パブリック」フォルダーですべてのユーザーと共有する

PC上のすべてのユーザーに同じファイルを渡したい場合、各ユーザーのプロファイルへ一つずつコピーするのはかなり手間がかかります。そんなときは、個別に転送するのではなく、「パブリック」フォルダーを活用して全ユーザーと共有するのが効率的です。

すべてのユーザーとファイルを共有するには、C:\Users 内にある 「パブリック」 フォルダーを開き、そこにファイルを貼り付けましょう。

Windows 10で異なるユーザーアカウント間にファイルをコピー・共有する方法

「パブリック」フォルダーの中身には、システム上のすべてのユーザーがアクセスできます。ここにファイルを置けば一括で共有できるうえ、PC内のデータ整理にも役立ちます。

まとめ:Windows 10でのファイル共有はとても簡単

ユーザープロファイルは、覗き見からファイルを守るための便利な仕組みですが、ときにはその逆、つまりファイルを共有したい場面もあるでしょう。ご紹介したように、目的のユーザーフォルダーに直接ファイルを移すか、「パブリック」フォルダーを活用すれば、誰でも簡単に共有できます。

さらに幅広くファイルを共有したいなら、クラウドストレージへのアップロードも検討してみてください。共有リンクさえ送れば、家庭やオフィスの外にいる相手とも手軽にファイルを共有できるようになります。

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