Windows 8.1の主な問題点と解決策トップ4
Windows 8.1がついに正式リリースされました。多くのユーザーが待ち望んでいた新OSへのアップグレードですが、実際に「Windows 8.1」や「Windows RT 8.1」を使い始めたユーザーの間では、さまざまな不具合が報告されています。
この記事では、特に深刻なバグやアップデート関連の問題をまとめ、それぞれの対処法をご紹介します。

Windows RT 8.1のブルースクリーン(BSOD)問題
多くのユーザーから、Windows RT 8.1をインストールした直後にブルースクリーンオブデス(BSOD)やブート構成データファイルのエラーが発生するという報告が寄せられています。この問題は非常に深刻で、MicrosoftはWindowsストアからWindows RT 8.1のアップデートを一時的に取り下げ、修正版の提供時期についても明言していませんでした。
ユーザー自身でデバイスを修復することは難しいため、MicrosoftはSurface RT向けの復元イメージを公開し、タブレットを正常な状態に戻せるように対応しました。
Windows 8.1インストール時のドライブ関連トラブル
一部のユーザーからは、インストールの続行条件として「Sentinel Runtime Drivers」のアンインストールを求められたものの、「プログラムの追加と削除」から削除する明確な方法が見つからないという声があります。残念ながら、現時点ではこの問題に対する公式な解決策は提供されていません。
SkyDriveファイルが「オンラインのみ」と表示される問題
Windows 8.1をインストールする前に、パソコン上のファイルをSkyDriveと同期していた場合、SkyDriveフォルダが「オンラインのみ」として扱われていることに気づくかもしれません。
混乱を避けるには、エクスプローラーを開き、左側のペインにある「SkyDrive」を右クリックして「オフラインで使用可能にする」を選択しましょう。これにより、すべてのファイルがローカルに同期されるようになります(すでに同期済みの場合を除く)。
Windows 8.1 Previewからのアップグレードにおける制限
厳密にはこれはバグではありませんが、Windows 8.1 Previewをインストールしていたユーザーは、正式版へアップデートした後、すべてのデスクトップアプリとWindowsストアアプリを再インストールする必要があります。
時間を節約したい場合は、あらかじめデスクトップアプリのインストーラーを別の場所にコピーしておき、アップグレード完了後にまとめて再インストールすると効率的です。また、PCゲームにSteamを利用している方は、Steamフォルダごとバックアップしておけば、ゲームを再ダウンロードすることなく環境を復元できます。
Windows 8.1の使用中に何かお困りの問題がありましたら、ぜひお気軽にお知らせください。皆さまと一緒に最適な解決策を見つけていきましょう。
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