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LinkedInが保有する自分のデータをすべてダウンロードする方法

LinkedInは、Microsoftによる買収案件の中でも特に大規模なものの一つです。そのため、LinkedInアカウントをMicrosoftアプリと連携させると、両プラットフォームは密接につながることになります。LinkedInが保有するあなたの情報は、Microsoftのさまざまなサービスで活用されています。たとえば、Microsoft Wordの「履歴書アシスタント」やOutlookのプロフィールカードには、LinkedInの情報が表示されます。

LinkedInが保有する自分のデータをダウンロードする手順

LinkedInは、きめ細かく設計されたプライバシーポリシーを採用しています。アカウント設定の「プライバシー」タブから、自分のすべてのデータを管理・アクセスできます。通常の広告オプトアウトや共有コントロールに加えて、LinkedInでは自分の全データを機械可読形式でダウンロードすることも可能です。具体的な手順は以下の通りです。

  1. LinkedInにサインインし、ページ上部にあるプロフィール写真をクリックします。
  2. ドロップダウンメニューから[設定とプライバシー]を選択します。
  3. ページ上部の[プライバシー]タブをクリックし、「LinkedInによるお客様のデータの利用方法」セクションまで下へスクロールします。
  4. ダウンロードしたいデータのチェックボックスを選択します。LinkedInアーカイブ全体をまとめてダウンロードすることも、記事やメッセージなど特定のカテゴリだけを選んで取得することもできます。
  5. LinkedInから、アーカイブの準備にかかる時間が表示されます。その後、本人確認のためパスワードの再入力を求められます。
  6. ダウンロードの準備が整うと、LinkedInからメールで通知が届きます。特定のカテゴリのみのリクエストであれば短時間で完了しますが、全データの場合は約24時間程度かかることがあります。

リクエスト後、該当セクションがグレーアウト表示になっていることに気づくでしょう。これはダウンロードが処理中であることを示しており、このプロセスが完了するまで新しいリクエストを送ることはできません。また、上記のアーカイブに含まれない個人情報については、LinkedInが別途データアクセスリクエストフォームを提供しています。

将来的にLinkedInアカウントを閉鎖・削除することを検討しているなら、あらかじめ個人履歴全体をダウンロードしてバックアップしておくことは、非常に重要なステップといえます。

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