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開発者登録なしでiOS 14ベータ版を入手する方法【リスクと手順を解説】

iOS 14は、Appleの開発者プログラムに登録していなくても、今すぐ試すことができます。ただし、それには相応のリスクが伴うことを十分に理解しておきましょう。

開発者以外がiOS 14ベータ版を入手するには

Appleの開発者プログラムに登録している方なら、すでにiOS 14のベータ版をダウンロード済みかもしれません。しかし、開発者ではないけれど新しいiPhone OSのベータ版をいち早く試したい場合はどうすればよいのでしょうか?選択肢は主に2つあります。7月に公開されるパブリックベータを待つか、あるいはサードパーティのサイトからiOS 14ベータ版をダウンロードするかです。ただし、後者はかなり危険な行為であることをご承知おきください。当サイトとしては、パブリックベータの公開まで待つことを強くおすすめします。

現在、開発者向けベータ版のインストールに必要なiPhone用プロファイルを無料で配布しているウェブサイトがいくつか存在します。たとえば「Betaprofiles.com」では、iOSベータ版のダウンロードに必要なプロファイルが入手できます。macOS、iPadOS、watchOSなど、最新ベータ版用のプロファイルも同様に見つかります。

この方法をおすすめしない理由

この方法でベータ版をダウンロードすべきでない明確な理由は以下の通りです。

  • Appleはこれらのサイトをサポート・管理しておらず、サイト運営者や利用者に対して法的措置を取る可能性があります。
  • これらのサイト上のコンテンツが無害である保証は一切ありません。ダウンロードは完全に自己責任となります。

安全にベータ版を試したいなら、公式のパブリックベータテスターに登録することをおすすめします。Appleベータテスターへの登録方法については、こちらの記事をご覧ください。

ベータ版プロファイルのインストール手順

とはいえ、リスクを承知の上で実行したいという方は、以下の手順に従ってベータ版をインストールしてください。

[iOSベータ版のインストール方法について、より詳しいガイドはこちら]

  1. iPhoneで該当サイトを開き、iOS 14ベータ版プロファイルのダウンロードリンクを見つけます(betaprofiles.comの場合はこちらからアクセスできます)。
  2. プロファイルをダウンロードし、iPhone上で構成ファイルのダウンロードを許可します。
  3. メニューが自動的に開きます。パスコードを入力し、Appleの利用規約に同意します。
  4. プロファイルのインストールが完了したら、iPhoneを再起動します。
  5. iPhoneの「設定」アプリを開きます。
  6. 「一般」>「ソフトウェアアップデート」に進むと、通常のアップデートと同じようにベータ版をダウンロードしてインストールできます。

インストール前に必ず確認したい注意点

ベータ版ソフトウェアはまだ最終版ではなく、クラッシュやデータ損失につながる不具合が含まれている可能性があります。また、新しいOSに対応していないアプリは動作しなくなることもあります。そのため、ベータ版をインストールする前には、必ずデータのバックアップを取っておきましょう。

さらに、ベータ期間中はAppleが不具合を修正したアップデートを定期的に配信するため、こまめにアップデートを確認することも重要です。

この記事はもともとMacweltに掲載されたものです。翻訳:Karen Haslam

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