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JavaScriptで数字パターンを表示する方法【初心者向けサンプルコード】

本記事では、テキスト入力欄とボタンを備えたJavaScript・HTMLプログラムの作成方法を解説します。ユーザーが入力欄に任意の数値(例:5)を入力してボタンをクリックすると、画面に以下のような数字パターンが表示される仕組みです。

(n = 5 の場合の出力例)

01
01 02
01 02 03
01 02 03 04
01 02 03 04 05

仕組みのポイント

このパターンは二重ループ(ネストしたforループ)を使うことで実現できます。外側のループが「行」を制御し、内側のループがその行に表示する「数字の個数」を制御します。i 行目には 1 から i までの数字が順番に出力されるため、行が進むごとに表示される数字が1つずつ増えていきます。

サンプルコード

実際のコードは以下の通りです。

<html>
<head>
<title>JavaScript Number Patterns</title>
<script type="text/javascript">
    const printPattern = () => {
        const num = document.getElementById("rows").value;
        for(let m=1; m <= num; m++){
            for(let n=1; n <= m; n++){
                document.write("0"+n+" ");
            }
            document.write("<br />");
        }
    }
</script>
</head>
<body>
<p>行数を入力してPrintボタンを押してください</p>
<input type="number" placeholder="行数" id="rows">
<button type="button" onclick="printPattern()">Print</button>
</body>
</html>

コードの解説

  • document.getElementById("rows").value: 入力欄からユーザーが指定した行数を取得します。
  • 外側のループ(m): 1から入力された行数まで繰り返し、各行の生成を担当します。
  • 内側のループ(n): 各行において、1から現在の行番号mまでの数字を「01」「02」のように2桁形式で出力します。
  • document.write("<br />"): 1行分の出力が終わるごとに改行を挿入し、階段状のパターンを作ります。

実行結果

ブラウザでこのHTMLファイルを開き、行数を入力してボタンをクリックすると、以下のようにパターンが表示されます。

値を入力する前:

JavaScriptで数字パターンを表示する方法【初心者向けサンプルコード】

最終的な実行結果:

JavaScriptで数字パターンを表示する方法【初心者向けサンプルコード】

まとめ

二重ループの考え方を理解すれば、ピラミッド型や逆三角形など、さまざまなパターン出力にも応用できます。まずはこのシンプルな数字パターンでループ処理の基礎をしっかり身につけましょう。

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