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JavaScriptのNumber.MAX_VALUEプロパティとは?最大値の意味と使い方を解説

Number.MAX_VALUEは、JavaScriptのNumberオブジェクトが持つ静的プロパティの一つで、JavaScriptで表現できる数値の最大値を表します。その値は約1.7976931348623157 × 10308であり、これを超える数値はInfinity(無限大)として扱われる点に注意が必要です。

構文

Number.MAX_VALUEの構文は以下のとおりです。

Number.MAX_VALUE

MAX_VALUEはNumberオブジェクトの静的プロパティであるため、個別に生成した数値から呼び出すことはできません。必ず「Number.MAX_VALUE」という形式でアクセスします。

使用例

次のサンプルコードでは、Number.MAX_VALUEで取得した最大値を変数resultに格納し、画面に出力しています。

<html>
<head>
<title>JavaScript Example</title>
</head>
<body>
    <script type="text/javascript">
        var result = Number.MAX_VALUE;
        document.write("Maximum value: " + result);
    </script>
</body>
</html>

実行結果

Maximum value: 1.7976931348623157e+308

補足:関連するプロパティ

Number.MAX_VALUEと対になる存在として、JavaScriptで表現できる最小の正の値を返すNumber.MIN_VALUE(約5e-324)があります。また、ES2020で追加されたNumber.MAX_SAFE_INTEGER(9007199254740991)を参照すれば、誤差なく正確に扱える整数の上限を確認できます。大きな数値を扱う計算を行う際には、これらのプロパティを使って値の範囲を事前にチェックするとよいでしょう。

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