JavaScriptのNumber()関数とは?使い方とサンプルコードを解説
JavaScriptのNumber()関数は、引数として渡された値やオブジェクトを、それに対応する数値へ変換するための関数です。真偽値や文字列型の数字、さらにはDateオブジェクトなども数値に変換できるため、データ型の変換処理において非常に便利な組み込み関数の一つです。
例えば、Number(true)は「1」、Number(false)は「0」を返します。また、数字のみで構成された文字列「149」を渡せば数値の149に変換され、new Date()で生成した日付オブジェクトを渡すと、1970年1月1日からの経過ミリ秒数が返されます。
以下に、Number()関数の動作を確認できるサンプルコードを示します。
サンプルコード
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8" />
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0" />
<title>Document</title>
<style>
body {
font-family: "Segoe UI", Tahoma, Geneva, Verdana, sans-serif;
}
.sample{
font-size: 18px;
font-weight: 500;
color: red;
}
</style>
</head>
<body>
<h1>JavaScript Number Function</h1>
<div class="sample"></div>
<div style="font-weight: bold; color: black;" class="result"></div>
<button class="Btn">CLICK HERE</button>
<h3>
上のボタンをクリックすると、各値が数値に変換されます
</h3>
<script>
let sampleEle = document.querySelector(".sample");
document.querySelector(".Btn").addEventListener("click", () => {
sampleEle.innerHTML = 'true = ' + Number(true) +'<br>';
sampleEle.innerHTML += 'false = ' + Number(false) + '<br>';
sampleEle.innerHTML += '"149" = ' + Number('149') + '<br>';
sampleEle.innerHTML += 'date = ' + Number(new Date()) + '<br>';
});
</script>
</body>
</html>実行結果
ページを開いた直後の初期表示は以下の通りです。

「CLICK HERE」ボタンをクリックすると、各値がNumber()関数によって数値へ変換され、次のように画面に出力されます。

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