JavaScriptでDateオブジェクトを作成する方法をわかりやすく解説
JavaScriptで日付や時刻を扱うには、Dateオブジェクトを使用します。new Date()コンストラクタを呼び出すだけで、現在の日時に基づいたDateオブジェクトを簡単に生成できます。
以下に、ボタンをクリックすると現在の日時を持つDateオブジェクトを作成し、画面に表示するサンプルコードを示します。
コード例
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8" />
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0" />
<title>Document</title>
<style>
body {
font-family: "Segoe UI", Tahoma, Geneva, Verdana, sans-serif;
}
.result {
font-size: 20px;
font-weight: 500;
}
</style>
</head>
<body>
<h1>JavaScriptのDateオブジェクト</h1>
<div style="color: green;" class="result"></div>
<button class="Btn">CLICK HERE</button>
<h3>
上のボタンをクリックすると、Dateオブジェクトを作成して表示します
</h3>
<script>
let resEle = document.querySelector(".result");
document.querySelector(".Btn").addEventListener("click", () => {
resEle.innerHTML = new Date();
});
</script>
</body>
</html>実行結果
上記のコードを実行すると、次のように表示されます。

「CLICK HERE」ボタンをクリックすると、現在の日時が表示されます。

ポイントの解説
new Date():引数を指定しない場合、呼び出した時点の現在日時を持つDateオブジェクトを返します。document.querySelector():結果を表示する要素とボタン要素を取得しています。addEventListener("click", ...):ボタンがクリックされたときに、Dateオブジェクトを生成して表示する処理を実行します。innerHTML:Dateオブジェクトは文字列化されて表示されるため、ブラウザ標準の形式(例:「Fri Mar 31 2023 11:25:24 GMT+0900」)で日時が出力されます。
なお、特定の日時を指定したい場合は new Date(2023, 2, 31) のように引数を渡すことや、ISO形式の文字列 new Date("2023-03-31") を使うことも可能です。状況に応じて使い分けてください。
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