【初心者向け】JavaScriptのBooleanコンストラクタープロパティの使い方とサンプルコード
Booleanコンストラクタープロパティは、Booleanプロトタイプを生成したコンストラクター関数を返すプロパティです。真偽値からこのプロパティを参照することで、その値がどの関数によって作成されたのかを簡単に確認できます。
ここでは、JavaScriptのBooleanコンストラクタープロパティを使った具体的なコード例を紹介します。ボタンをクリックすると、画面上にコンストラクター関数の内容が表示される仕組みになっています。
サンプルコード
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<style>
body {
font-family: "Segoe UI", Tahoma, Geneva, Verdana, sans-serif;
}
</style>
</head>
<body>
<h1>JavaScript Boolean constructor Property</h1>
<p class="sample"></p>
<button class="btn">CLICK HERE</button>
<h3>Click on the above button to get the boolean constructor function</h3>
<script>
var bool = true;
document.querySelector(".btn").addEventListener("click", () => {
document.querySelector(".sample").innerHTML =
"The boolean constructor function: <br>" + bool.constructor;
});
</script>
</body>
</html>
コードの解説
このコードでは、まず変数boolにtrueという真偽値を代入しています。その後、「CLICK HERE」ボタンに対してaddEventListenerでクリックイベントを登録し、ボタンが押されるとbool.constructorの内容がclass属性がsampleの要素内に出力されます。
なお、プリミティブな真偽値に対してconstructorプロパティを参照した場合、内部的には一時的にBooleanラッパーオブジェクトへ変換されるため、function Boolean() { [native code] } という形式の文字列が表示されます。
実行結果
ページを読み込んだ直後の初期状態は以下のようになります。

続いて、「CLICK HERE」ボタンをクリックしてみましょう。クリック後は、次のようにBooleanコンストラクター関数の情報が画面に表示されます。

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