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JavaScriptのBooleanコンストラクタとは?constructor()メソッドの使い方を解説

JavaScriptでブール値(真偽値)を扱う際には、Booleanオブジェクトのconstructor()メソッドを利用できます。このメソッドは、そのインスタンスのプロトタイプを生成したBoolean関数への参照を返します。つまり、あるBooleanオブジェクトがどの関数から作成されたものなのかを確認したいときに役立ちます。

constructor()メソッドの基本

constructor()は、すべてのJavaScriptオブジェクトが持つプロパティです。Booleanオブジェクトに対して呼び出すと、function Boolean() { [native code] }という形式で、元となったBoolean関数そのものが返されます。これにより、オブジェクトの型や生成元をプログラムの中で動的に判定することが可能になります。

サンプルコード

以下のコードを実行すると、コンストラクタでブール値を扱う方法を実際に確認できます。

<html>
   <head>
      <title>JavaScript constructor() Method</title>
   </head>

   <body>
      <script>
         var bool = new Boolean( );
         document.write("bool.constructor() is:"+bool.constructor);
      </script>
   </body>
</html>

実行結果

上記のコードをブラウザで実行すると、次のような出力が表示されます。

bool.constructor() is:function Boolean() { [native code] }

この結果から、変数boolnew Boolean()によって生成されたBooleanオブジェクトであり、そのプロトタイプを作成したのがBoolean関数であることがわかります。constructorプロパティは、デバッグ時やオブジェクトの型チェックを行う際などに活用できる便利な機能です。

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