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JavaScriptのMath.SQRT1_2プロパティとは?使い方と実行例を解説

JavaScriptのMath.SQRT1_2プロパティは、1/2(0.5)の平方根、すなわち「2分の1の平方根」を表す定数です。その値は約0.7071067811865476となり、数学では 1/√2(= √2/2)と等しい値として知られています。

この定数は三角関数の計算などで頻繁に登場します。例えば、45度の正弦(サイン)や余弦(コサイン)の値がちょうど √2/2 であるため、角度計算や座標変換などの処理で活用できます。

構文

Math.SQRT1_2はMathオブジェクトの静的プロパティなので、Mathオブジェクトを生成する必要はなく、次のように直接参照して使用します。

Math.SQRT1_2

使用例

以下は、Math.SQRT1_2の値を取得して画面に表示するシンプルなサンプルコードです。

<html>
<head>
    <title>JavaScript サンプル</title>
</head>
<body>
    <script type="text/javascript">
        var result = Math.SQRT1_2;
        document.write(result);
    </script>
</body>
</html>

実行結果

0.7071067811865476

補足ポイント

  • 読み取り専用の定数:Math.SQRT1_2は書き換え不可の定数のため、値を代入しようとしても変更されません。
  • 高精度な計算に便利:自分で 1/√2 を計算するよりも、あらかじめ用意された定数を使う方が誤差が少なく、コードも簡潔になります。
  • 関連する定数:同じくMathオブジェクトには、2の平方根を表すMath.SQRT2や、自然対数の底を表すMath.Eなどの数学定数も用意されています。
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