JavaScriptで配列を文字列に変換する方法|toString()メソッドの使い方
JavaScriptで配列を文字列に変換するには、toString()メソッドを使用します。ArrayオブジェクトのtoString()メソッドは、指定された配列とその要素を表す文字列を返します。各要素はカンマ(,)で区切られて連結され、1つの文字列として出力されます。
なお、配列を文字列コンテキストで扱った場合にも、このtoString()メソッドは自動的に呼び出されるため、配列から文字列への変換において最も基本的なメソッドといえます。
サンプルコード
以下のコードを実行すると、配列がどのように文字列へ変換されるかを確認できます。
<html>
<head>
<title>JavaScript Array toString Method</title>
</head>
<body>
<script>
var arr = new Array("time", "money", "work");
var str = arr.toString();
document.write("Returned string is : " + str );
</script>
</body>
</html>実行結果
Returned string is : time,money,work
このように、「time」「money」「work」の3つの要素がカンマ区切りで連結された文字列が出力されます。
補足:join()メソッドとの違い
toString()メソッドは常にカンマ(,)で要素を連結しますが、より柔軟な変換を行いたい場合はjoin()メソッドが便利です。join()では任意の区切り文字を指定できます。例えば、arr.join(" - ")と記述すれば「time - money - work」という形式の文字列が取得できます。
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