JavaScriptで数値の平方根を取得する方法|Math.sqrt()メソッドの使い方
JavaScriptで数値の平方根(ルート)を取得するには、Math.sqrt()メソッドを使用します。このメソッドは、引数に指定した数値の平方根を戻り値として返します。
なお、引数に負の数を指定した場合は、実数の平方根が存在しないため、戻り値として NaN(Not a Number)が返される点に注意してください。
Math.sqrt()メソッドの基本的な構文
Math.sqrt(数値)
引数には0以上の数値を指定し、その平方根が数値型で返されます。
サンプルコード
以下は、Math.sqrt()メソッドを使って数値の平方根を求め、画面に表示するサンプルです。
<html>
<head>
<title>JavaScript Math sqrt() メソッド</title>
</head>
<body>
<script>
var value = Math.sqrt( 0.5 );
document.write("First Value : " + value );
var value = Math.sqrt( 49 );
document.write("<br />Second Value : " + value );
</script>
</body>
</html>
実行結果
First Value : 0.7071067811865476 Second Value : 7
このように、Math.sqrt(0.5) は約 0.707 を、Math.sqrt(49) は 7 を返します。
負の数を指定した場合の挙動
負の数に対してMath.sqrt()を実行すると、結果は NaN になります。
console.log(Math.sqrt(-9)); // 結果:NaN
ユーザーの入力値など、負の数が渡される可能性がある場合は、事前に値をチェックしてから処理を行うと安全です。
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