JavaScriptで数値のタンジェント(正接)を取得する方法
Math.tan()メソッドとは
JavaScriptで数値のタンジェント(正接)を取得するには、Math.tan()メソッドを使用します。このメソッドは、引数に指定した角度の正接を表す数値を返します。
なお、Math.tan()に渡す角度の単位はラジアンです。度数法の値を使いたい場合は「度 × π ÷ 180」のようにラジアンへ変換してから渡す点に注意してください。
サンプルコード
次のコードを実行すると、さまざまな値に対するタンジェントを取得できます。
<html>
<head>
<title>JavaScript Math tan() Method</title>
</head>
<body>
<script>
var value = Math.tan( -30 );
document.write("First Value : " + value );
var value = Math.tan( 90 );
document.write("<br />Second Value : " + value );
var value = Math.tan( 45 );
document.write("<br />Third Value : " + value );
var value = Math.tan( Math.PI/180 );
document.write("<br />Fourth Value : " + value );
</script>
</body>
</html>
実行結果のポイント
上記のコードでは、-30、90、45といった値はそのままラジアンとして扱われます。4つ目の例では Math.PI/180 を使用することで、1度に相当するラジアンのタンジェントを計算しています。
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