JavaScriptでusemap属性の値を取得する方法をわかりやすく解説
JavaScriptで画像のusemap属性の値を取得したい場合は、useMapプロパティを使用します。このプロパティを使うことで、HTML要素に設定されたイメージマップの参照先を簡単に読み取ることができます。
usemap属性とは?
usemap属性は、クライアントサイドイメージマップを有効にするために<img>タグに指定される属性です。イメージマップ自体は、特殊な<map>タグと<area>タグによって定義されます。
マップとして利用する画像は、通常どおり<img>要素を使ってページに挿入します。ただし、通常の画像とは異なり、usemapという追加の属性を指定する点が特徴です。この属性の値には、対応する<map>要素のname属性(「#」を付けて指定)を記述します。
usemap属性の値を取得するサンプルコード
以下のコードを実行すると、画像に設定されたusemap属性の値を取得して表示できます。
<!DOCTYPE html>
<html>
<body>
<img id="myid" src="/images/html.gif" alt="HTML Map" border="0" usemap="#html"/>
<map name="html">
<area id="myarea" shape="circle" coords="154,150,59" href="about.htm?id=company" alt="Team" target="_self">
</map>
<script>
var myVal = document.getElementById("myid").useMap;
document.write("<br>Usemap値: " + myVal);
</script>
</body>
</html>コードのポイント
document.getElementById()で対象の画像要素を取得します。- 取得した要素のuseMapプロパティを参照すると、「#html」という形式でマップ名が返されます。
- この例では
document.write()で結果を出力していますが、実際の開発ではtextContentなどを使った表示方法が推奨されます。
このように、useMapプロパティを活用すれば、JavaScriptからイメージマップの設定内容を動的に確認・操作することが可能になります。
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