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JavaScriptで日付から日数を引く方法【setDate()メソッドの使い方】

JavaScriptのDateオブジェクトから日数を引き算したい場合は、setDate()メソッドを使用します。このメソッドを使えば、現在の日付(日)を取得した上で、任意の日数を減算することができます。

JavaScriptのsetDate()メソッドは、ローカルタイムに基づいて、指定された日付の「日」を設定するためのメソッドです。引数には月内の日付を表す1〜31までの整数を渡します。現在の日をgetDate()で取得し、そこから引きたい日数を差し引いた値を渡すことで、簡単に日付の計算が行えます。

サンプルコード

以下のコードは、現在の日付から10日前の日付を求める例です。実際にブラウザで実行して動作を確認してみてください。

<html>
   <head>
      <title>JavaScript setDate Method</title>
   </head>
   <body>
      <script>
         var dt = new Date("December 30, 2017 11:20:25");
         dt.setDate( dt.getDate() - 10 );
         document.write( dt );
      </script>
   </body>
</html>

実行結果

上記のコードを実行すると、2017年12月30日の10日前である「12月20日」が出力されます。

Wed Dec 20 2017 11:20:25 GMT+0530 (India Standard Time)

ポイント解説

この方法の便利な点は、月をまたいだ計算も自動的に処理されることです。例えば、12月3日に10日を引いても、setDate()が自動的に前月(11月)の日付へと繰り下げてくれるため、開発者が月末日や閏年などを意識して計算する必要はありません。

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