JavaScriptで現在の年を取得する方法【getFullYear()メソッドの使い方】
JavaScriptで現在の年を取得するには?
JavaScriptで現在の「年」だけを取得したい場合は、getFullYear()メソッドを使用します。このメソッドは、Dateオブジェクトが保持する日付から、ローカル時間に基づいた年を数値として返します。
getFullYear()が返す値は絶対的な数値であり、1000年から9999年の間の日付であれば、必ず4桁の数字(例:2008)として返されます。西暦をそのまま扱いたい場合に非常に便利なメソッドです。
現在の年を取得する最もシンプルな書き方
現在の日時から年を取り出すなら、引数なしのnew Date()に対してgetFullYear()を呼び出すだけでOKです。
const now = new Date(); const year = now.getFullYear(); console.log(year); // 例: 2025
サンプルコード
次のコードは、特定の日付を持つDateオブジェクトから年を取得する例です。HTMLファイルとして保存し、ブラウザで実行して動作を確認してみてください。
<html>
<head>
<title>JavaScript getFullYear Method</title>
</head>
<body>
<script>
var dt = new Date("December 30, 2017 23:15:00");
document.write("getFullYear() : " + dt.getFullYear());
</script>
</body>
</html>
実行結果
getFullYear() : 2017
まとめ
JavaScriptで現在の年を取得するには、new Date().getFullYear()と書くのが最も簡単です。1行でも記述できるため、フッターのコピーライト表記などで「© 現在の年」を自動表示したい場面などでよく使われます。
また、月や日も合わせて取得したい場合は、getMonth()(0始まりなので注意)やgetDate()などの関連メソッドと組み合わせることで、柔軟に日付情報を操作できます。
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