JavaScriptで現在の年を取得・表示する方法【getFullYear()の使い方】
JavaScriptで現在の年(西暦)を取得するには、getFullYear()メソッドを使用します。このメソッドはDateオブジェクトから4桁の西暦を数値として返します。
getFullYear()メソッドとは
getFullYear()は、Dateオブジェクトが持つローカル時刻に基づいて、現在の年を4桁の数値(例:2025)で返すメソッドです。日付処理において最も基本的かつよく使われるメソッドの一つです。
サンプルコード
以下のコードでは、ボタンをクリックすると現在の年が画面に表示されます。実際に動作を確認してみてください。
<!DOCTYPE html>
<html>
<body>
<p>下のボタンをクリックすると現在の年が表示されます:</p>
<button onclick="display()">年を表示する</button>
<p id="test"></p>
<script>
function display() {
var date = new Date();
var res = date.getFullYear();
document.getElementById("test").innerHTML = res;
}
</script>
</body>
</html>コードの解説
1. Dateオブジェクトの生成
new Date()で現在の日時を持つDateオブジェクトを作成します。引数を指定しない場合、実行時点の日時が自動的に設定されます。
2. 年の取得
date.getFullYear()を呼び出すことで、現在の西暦が数値として取得できます。
3. 画面への表示
document.getElementById("test").innerHTML = res;により、id属性が「test」の要素内に取得した年が書き込まれます。
コンソールだけで確認したい場合
HTMLを使わず、手軽に確認したい場合はブラウザの開発者ツール(コンソール)で以下のように実行するだけでもOKです。
console.log(new Date().getFullYear()); // 例: 2025
注意点
getFullYear()はローカルタイムゾーンに基づいた年を返します。UTCで取得したい場合はgetUTCFullYear()を使用してください。- 戻り値は文字列ではなく数値なので、文字列と連結する場合は注意が必要です。
このように、getFullYear()を使えばJavaScriptで簡単に現在の年を取得できます。著作権表示の年を自動更新したい場合などにも活用できるので、ぜひ覚えておきましょう。
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