JavaScriptで現在の年だけを表示する方法【getFullYear()の使い方】
Webサイトのコピーライト表記などで「現在の年」だけを動的に表示したいケースはよくあります。JavaScriptでは、DateオブジェクトのgetFullYear()メソッドを使うことで、現在の年(西暦4桁)を簡単に取得できます。
getFullYear()メソッドとは
getFullYear()は、日時から「年」の部分だけを4桁の数値として返すメソッドです。getYear()という類似のメソッドもありますが、こちらは1900年からの経過年数を返す古い仕様のため、現在では非推奨となっています。必ずgetFullYear()を使用しましょう。
サンプルコード
以下は、現在の年を画面に表示する完全なHTMLの例です。
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
<title>現在の年を表示する</title>
</head>
<body>
<h1>
現在の年=<span id="theCurrentYear"></span>
</h1>
<script>
document.getElementById("theCurrentYear").innerHTML = new
Date().getFullYear();
</script>
</body>
</html>
コードの解説
new Date():現在の日時を持つDateオブジェクトを生成します。.getFullYear():そのオブジェクトから現在の年(例:2025)を取得します。document.getElementById("theCurrentYear").innerHTML:取得した年を、idが「theCurrentYear」の要素内に挿入して表示します。
実行方法
上記のプログラムを実行するには、ファイル名を「index.html」として保存し、ファイルを右クリックします。VS Codeエディタを使用している場合は、「Open with Live Server」を選択するとブラウザで結果を確認できます。
実行結果
ブラウザには次のように表示されます。
現在の年=2025
このように、わずか1行のJavaScriptで現在の年を動的に取得・表示できます。フッターのコピーライト表記などを自動更新したい場合にも、この方法がそのまま活用できます。
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