JavaScriptのgetDay()メソッドで曜日を取得する方法
JavaScriptで曜日を取得する基本:getDay()メソッド
JavaScriptで指定した日付の曜日を取得するには、DateオブジェクトのgetDay()メソッドを使用します。このメソッドは、ローカルタイムに基づいた曜日を整数値(0〜6)で返します。
戻り値と曜日の対応は以下の通りです。
- 0:日曜日
- 1:月曜日
- 2:火曜日
- 3:水曜日
- 4:木曜日
- 5:金曜日
- 6:土曜日
注意点として、多くのプログラミング言語では週の始まりが月曜日ですが、JavaScriptのgetDay()では日曜日が「0」になる点に気をつけましょう。
getDay()メソッドの使用例
次のコードは、1995年12月25日の曜日を取得して表示するサンプルです。実際にブラウザで実行して動作を確認してみてください。
<html>
<head>
<title>JavaScript getDay Method</title>
</head>
<body>
<script>
var dt = new Date("December 25, 1995 23:15:00");
  document.write("Day of the week: " + dt.getDay());
</script>
</body>
</html>
実行結果
Day of the week: 1
1995年12月25日は月曜日だったため、戻り値は「1」となります。
応用:数値を日本語の曜日名に変換する
getDay()が返すのは数値だけなので、実際の開発では配列を使って曜日名に変換するのが一般的です。以下のように書くことで、日本語の曜日名を簡単に表示できます。
var days = ["日", "月", "火", "水", "木", "金", "土"];
var dt = new Date();
console.log(days[dt.getDay()] + "曜日"); // 例:月曜日
このように、getDay()の戻り値を配列のインデックスとして使えば、カレンダーやスケジュールアプリなどで曜日表示を実装する際に非常に便利です。
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