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JavaScriptで文字列を大文字に変換する方法【toUpperCase()の使い方】

文字列を大文字に変換するには、JavaScriptのtoUpperCase()メソッドを使用します。このメソッドは、呼び出し元の文字列をすべて大文字に変換した新しい文字列を返します。なお、元の文字列自体は変更されず、そのまま保持される点に注意してください。

基本構文

str.toUpperCase()

引数は不要で、シンプルに呼び出すだけで文字列全体が大文字に変換されます。

使用例

以下のコードを実行すると、文字列を大文字に変換できます。

<html>
   <head>
      <title>JavaScript String toUpperCase() Method</title>
   </head>

   <body>
      <script>
         var str = "demo text";
         document.write(str.toUpperCase( ));
      </script>
   </body>
</html>

実行結果

DEMO TEXT

補足:ロケールに対応した変換を行いたい場合

トルコ語など、言語ごとに特殊な大文字・小文字の規則が存在する場合があります。そのようなケースでは、toLocaleUpperCase()メソッドを使うと便利です。引数にロケール(言語コード)を指定することで、その言語の規則に沿った変換が可能になります。

var str = "istanbul";
document.write(str.toLocaleUpperCase("tr")); // 結果: İSTANBUL

通常の英語圏向けの処理であればtoUpperCase()で十分ですが、多言語対応のアプリケーションではtoLocaleUpperCase()の活用を検討するとよいでしょう。

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