JavaScriptで文字列を大文字に変換する方法
JavaScriptで文字列を大文字に変換する方法
JavaScriptを使えば、あらゆるテキストを簡単に大文字へ変換できます。この記事では、文字列を大文字に変換するための基本メソッドと、使用時の注意点についてわかりやすく解説します。
toUpperCase()メソッドの基本的な使い方
文字列を大文字に変換するには、JavaScriptのtoUpperCase()メソッドを使用します。このメソッドを呼び出すだけで、文字列内のすべての英字が大文字に変換されます。
let someText = "Here is some text. Let us convert it all to uppercase"
someText.toUpperCase()
console.log(someText.toUpperCase())
// "HERE IS SOME TEXT. LET US CONVERT IT ALL TO UPPERCASE"
元の文字列は変更されない点に注意
toUpperCase()は新しい文字列を返すメソッドであり、元の文字列そのものは書き換えられません。これはJavaScriptの文字列が「イミュータブル(不変)」であるためです。
そのため、変換結果を後から利用したい場合は、戻り値を別の変数に代入して保存しておく必要があります。
let someText = "Here is some text."
let upperText = someText.toUpperCase()
console.log(someText)
// "Here is some text." (元の文字列はそのまま)
console.log(upperText)
// "HERE IS SOME TEXT." (変換された新しい文字列)
まとめ
文字列を大文字に変換したいときは、toUpperCase()メソッドを使います。このメソッドは元の文字列を変更せず、大文字に変換した新しい文字列を返すという点を覚えておきましょう。同様に、小文字への変換にはtoLowerCase()メソッドが用意されています。
-
文字列をJavaScriptオブジェクトに変換する方法【JSON.parse()の使い方】
JavaScriptでJSON形式の文字列をオブジェクトに変換するには、JSON.parse()メソッドを使用します。このメソッドは、引数に渡された文字列を解析(パース)し、対応するJavaScriptオブジェクトを返します。 サンプルコード <!DOCTYPE html> <html lang=ja> <head> <meta charset=UTF-8 /> <meta name=viewport content=width=device-width, initial-scale=1.0 /> <title>Docum
-
jQuery・JavaScriptで通貨文字列を数値に変換する方法を解説
「€55,600.35」や「$645,345.50」のような通貨文字列を、計算に使える数値へ変換したい場面はよくあります。JavaScriptでは、replace()メソッドと正規表現(REGEX)を組み合わせることで、通貨記号やカンマを簡単に取り除き、数値へ変換できます。変換の基本的な考え方ポイントは、正規表現 /[^0-9.-]+/g を使って「数字・ドット(.)・マイナス(-)」以外の文字をすべて空文字に置き換えることです。これにより、通貨記号(€ や $)や桁区切りのカンマ(,)が一括で除去されます。その後、Number() を使うことで文字列を数値型へ変換できます。コード例以下が実際