JavaScriptで値が数値かどうか判定する方法【isInteger()メソッドの使い方】
JavaScriptで値が数値(整数)かどうかを判定するには、isInteger()メソッドを使用します。このメソッドは、指定した値が整数かどうかをチェックし、整数であれば true、そうでなければ false を返します。
isInteger()メソッドの基本構文
構文は以下のとおりです。
Number.isInteger(値)
なお、isInteger() は整数かどうかを判定するメソッドです。小数を含む数値全般を判定したい場合は、typeof 演算子や isNaN() などを組み合わせて使用します。
サンプルコード
以下のコードを実行すると、値が数値(整数)かどうかを確認できます。
<html>
<head>
<title>JavaScript isInteger()メソッド</title>
</head>
<body>
<script>
document.write(Number.isInteger(30));
document.write("<br>"+Number.isInteger(true));
document.write("<br>"+Number.isInteger(false));
document.write("<br>"+Number.isInteger(-30));
</script>
</body>
</html>
実行結果
true false false true
解説
上記の例では、次のように判定が行われています。
Number.isInteger(30)→ 30は整数なのでtrueNumber.isInteger(true)→ ブール値は数値ではないためfalseNumber.isInteger(false)→ ブール値は数値ではないためfalseNumber.isInteger(-30)→ -30も整数なのでtrue
このように、Number.isInteger() を使うことで、値が整数かどうかを簡単かつ確実に判定できます。数値のバリデーション処理などで活用すると便利です。
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