JavaScriptで数値を小数点以下1桁に丸める方法【toFixed()メソッド】
toFixed()メソッドとは
JavaScriptで数値を小数点以下1桁に丸めたい場合は、toFixed()メソッドを使うのが最も簡単な方法です。このメソッドは、指定した桁数で数値を四捨五入し、その結果を文字列として返します。
構文
構文は以下のとおりです。digitsには、小数点以下に表示する桁数を指定します。
number.toFixed( [digits] )
使用例
次のコードを実行すると、数値488.234を小数点以下1桁に丸めた結果を確認できます。
<html>
<head>
<title>JavaScript toFixed() Method</title>
</head>
<body>
<script>
var num = 488.234;
document.write("num.toFixed(1) is : " + num.toFixed(1));
document.write("<br />");
</script>
</body>
</html>
実行結果
num.toFixed(1) is : 488.2
知っておきたいポイント
- 戻り値は文字列:
toFixed()の結果は文字列として返されるため、そのまま計算に使うことはできません。数値として扱いたい場合は、Number()やparseFloat()で変換しましょう。 - 引数を省略した場合:
num.toFixed()のように引数を指定しないと、小数点以下が丸められ整数として表示されます。 - 指定できる桁数: 引数には0〜100の範囲の整数を指定できます。
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