JavaScriptで現在の時刻を秒単位で取得する方法をわかりやすく解説
JavaScriptで現在の時刻を「秒」に変換して取得するには、まず現在の日付・時刻を取得し、その値をもとに計算を行います。基本的な考え方はシンプルで、時間(hours)は3600倍、分(minutes)は60倍して、秒と合算するだけです。
(hours * 3600) + (min * 60) + sec
この計算式を使えば、その日の0時0分0秒から現在までの経過時間を秒数として求めることができます。
実装例
以下のコードでは、Dateオブジェクトから時・分・秒をそれぞれ取得し、合計秒数を計算して表示しています。
<html>
<head>
<title>JavaScript Get Seconds</title>
</head>
<body>
<script>
var dt = new Date();
var sec = dt.getSeconds();
document.write("Seconds: " + sec);
var min = dt.getMinutes();
document.write("<br>Minutes: " + min);
var hrs = dt.getHours();
document.write("<br>Hours: " + hrs);
var total_seconds = (hrs*3600) + (min*60) + sec;
document.write("<br>Total seconds: " + total_seconds) ;
</script>
</body>
</html>実行結果
このコードを実行すると、以下のように現在の時・分・秒と、それらを合算した総秒数が出力されます。
Seconds: 35 Minutes: 37 Hours: 9 Total seconds: 34655
コードの解説
new Date():現在の日付・時刻情報を持つDateオブジェクトを生成します。getSeconds():現在の「秒」(0〜59)を取得します。getMinutes():現在の「分」(0〜59)を取得します。getHours():現在の「時」(0〜23)を取得します。(hrs*3600) + (min*60) + sec:時間を秒に換算して合計した値を算出します。
なお、より現代的な書き方としては、Date.now()を使ってUNIXタイムスタンプ(ミリ秒)を取得し、1000で割って秒単位に変換する方法もあります。用途に応じて使い分けるとよいでしょう。
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